スペイン

2010年7月14日 (水)

バルセロナ2010 ⑥バルセロナで食べたあれこれ。

 

Img_5417_2

 ガイドブックを熟読していたら、バルセロナはチュッパチャプス発祥の地だと知った。

 

 ヒナギクに形どられたロゴのデザインを手がけたのは、ダリ!なのだとか。

 へぇ〜。  (参考)


 今回の旅はバルや自炊中心で、点在する星付きレストランを開拓することなく。(←少しもったいなかった?)

 前回訪れた時にいただき、おいしかった料理をなぞった旅だった。
 記憶通り、やっぱりおいしくて、うれしくなった。

P1010776

 カタルーニャ名物、パスタ版パエリャFideua(フィデウア)
 fideo(フィデオ)という2〜3㎝の長さのカペリーニみたいに細いパスタを米の代わりに使って炊きあげる。
 仕上げに表面をカリッとグラティネしても良い。

 

P1010771

 パエリャと比べると具が少なく、シンプルだが、ダシの旨みをたっぷり吸ったパスタのおいしさが際だつ。”麺好き”なので、普通のパエリャより好きだ。

 インスタントのフィデウア・セットは少し重いけれどおみやげにおすすめ。

 

P1010777_2

 バルセロナ最古のレストラン、7 Portes(セッテ・ポルテス)にていただく。

 旬のアスパラ、イカスミのパエリャ、アニョー、パタタスなども一緒に。

 

P1010778

 1836年創業、ピカソやダリなど有名人も通ったという古い店だが、郷土料理が揃っているので、旅行者に便利なレストランでもある。

 ○7 Portes
      
Pg.d'Isabel Ⅱ 14
  TEL:933 193 033

 

 

Img_4611_2

 スペインと言えば、churros! 

 とはいえ、マドリッドに比べるとチュロス屋さんは極端に少なかった気がした。
 前回、衝撃を受けたMeson del CafeXocolata anb Churros(チョコレートとチュロス)を。

 「あの陶器屋さんの近くだったよね〜」と、記憶をたどりながら歩き、無事発見。古くていい感じの佇まいは記憶の通りだった。

 ドロリと甘いチョコレートに、塩味のチュロスをつけていただく。調度良いリフレッシュになった。

 

 

Img_4610



 ○Meson del Cafe 
  Libreteria, 16,Barcelona,08002
  TEL:93.315.07.54



 ダラダラ続いたバルセロナ編も今回でおしまい。
 次はモロッコです(ようやく!)。見てね!

 (参考:地球の歩き方

 

 

 

|

2010年7月13日 (火)

バルセロナ2010 ⑤Camp Nou Experience

 

 

Img_4906

 

 

 イニエスタ、世界王者弾!

 W杯決勝戦はスペインがオランダを0-1で破り、初優勝した。

 おめでとう!


     

Img_4967

 イニエスタをはじめ、スペイン代表にはバルサ選手が7人
 しかも、今大会のスペインの得点はすべて彼らによるというから、バルセロナはさぞ盛り上がっていることだろう。

 バルサ人気は今後ますます高まるに違いない。


Img_4932

 FCバルセロナの本拠地、カンプ・ノウのツアー

 ミュージアム、スタジアム、ロッカールームなどを見て回る。

 R.マドリッドの施設と比べると小規模だが、ファンには見ごたえ十分。

 バルサの歴史をたっぷり勉強できる。

 バルセロナを代表するアーティスト、ジョアン・ミロによるポスター(写真左下)バルサ75周年を記念して制作された作品だとか。

 

 マルチメディアエリアの35メートルの巨大スクリーンに映し出される名場面や、紙吹雪の舞う優勝シーンは迫力満点。

Img_4986

 

 すっかり盛り上がってしまい、プレイヤーズ・トンネルを通ってスタジアムに出る時には、選手でもないのになんだかウキッとしてしまった。

Img_4987_2


 



 

 


 参考記事

|

2010年6月 7日 (月)

バルセロナ2010  ④サンタ・カテリーナ市場



P1010407_3

 色とりどりの野菜を思わせる、カラフルなモザイク模様の屋根が大きく波打っている。

 外壁やアーチなど、木材の使い方がすてきだ。

                            

Img_4328_2

 さすがバルセロナ。

 1848年に開かれた、歴史あるMercat Santa Caterina(サンタ・カテリーナ市場)は、再開発でモダンな造りに。
 スペイン現代建築を代表する場所のひとつとして知られている。

 恐らく、世界有数の”おしゃれな(外観の)マルシェ”ではないだろうか。

 (肝心の外観の写真がなくてすみません)

 

 

 

 とはいえ、マルシェ本来の魅力も十分。

Img_4329_2_2

 野菜、果物、肉、魚、総菜、チーズ、ハム、卵、オリーブ、パン、オリーブオイル・・・・・・。
 スペインの食材が勢揃い。

                            
 豊かな品ぞろえは見るだけで楽しい。

 

 ハモン・イベリコ、チョリソー、オリーブ、ブニュエロス、フルーツなどなど。
 ついつい味見したくなり、予定変更。

 併設のレストラン、Cuines Santa Caterinaが雰囲気が良さそうで行きたかったのだけれど、自炊することにしたのだった。

 

Img_4331_3

P1010391_2

P1010390_2

Img_4333

 ○Mercat Santa Caterina

  http://www.mercatsantacaterina.net/ 

 ○Cuines Santa Caterina
  http://www.cuinessantacaterina.com/

|

2010年5月20日 (木)

バルセロナ2010 ③Barça, Barça,Barça!!

 

Img_4958

 祝・FCバルセロナ、2年連続優勝。

 B.G.M.FCバルセロナのイムノでお願いします。
 (一度聞くと耳から離れず、つい、口ずさんでしまう曲ですね)

 

 旅のハイライトはバルサの試合観戦

Img_4779

 FCバルセロナのホームスタジアム、Camp Nou(カンプ・ノウ)98,600人を収容する巨大スタジアムだ。

 試合前にスタジアム・ツアーをしようと早めに出かけたのだが、この日は早く閉館になってしまった。ちゃんと確認すればよかった・・・とトボトボ歩いていると、”入り待ち”の人だかりを発見。暇にまかせて合流した。(←ミーハー)

 「メッシ! メッシ! メッシ!」

 白いアウディに乗ったメッシが、ドリブルさながらのドライビングで通り抜けると歓声がわいた。契約しているのだろう、多くの選手が新型のアウディでやってきた(イブラヒモビッチは黒。似合ってる)。

 

Img_4871

 観戦したのはオサスナ戦

 メッシの3試合連続ハットトリック達成もかかった注目の一戦。最初はガラガラだった観客席も、試合開始直前には埋まってしまった。10万人!

 イブラ、プジョル、イニエスタ、ダニエウ・アウヴェスアンリ、そしてグアルディオラ監督! スーパースターを間近に見て、サッカーファンの家族は大喜びだ。

 歌ったり、怒ったり、叫んだり、紙を飛ばしたり、良いプレーに拍手したり。ソシオ(バルサ・ファン)に囲まれて感じる一体感。テレビ観戦とは違った面白さがあり、サッカー好きでなくても十分楽しめるエンターテインメントだ。

 

Img_4850

 試合は、アンリは倒され続け、残念ながら、前半で交代。(←ファンなので)

 後半にイブラとボージャンがゴールを決め、2-0で勝利

 メッシの3試合連続ハットトリックは達成ならず。

Img_4830

 

 

 

 ※Inopiaでは、イニエスタのポラも見つけた(写真左下)。それ以来、彼を見るたびにイノピアを思い出してしまう。

P1010742



 

 

 

|

2010年5月19日 (水)

バルセロナ2010 ②エル・ブジ系タパス? Inopia

 

 バルセルナで今をときめくバルのひとつ、Inopia(イノピア)
 El Bulliフェラン・アドリア氏の弟さんと友人の店と知り、わざわざ行ってみた。              

P1010741_3

 空腹に耐えきれず、開店時間(19時)に到着したというのに、予約席以外はほとんど埋まっている。アメリカ人、かな?

 辛うじて、狭いカウンター席に滑り込めた。あぶなかった。

P1010744_2


 普通のバルを少しおしゃれにした感じの明るい店内。
 壁には店を訪れた有名人のサイン入りポラロイド写真がズラリ(写真右)

(日本の色紙のポラ・ヴァージョンですね?)

 

 オープンキッチンを眺めながら、タパスができあがるのを待つ。
 コックコートの料理人たちはきびきびと動き、バルというより、レストランの厨房のよう。”エル・ブジ系バル”と呼ばれるだけのことはある。

 当然、料理も普通のタパスとは一線を画した洗練の皿ばかり。
 『CREA Traveller』19号スペイン特集号に、「タパスのメニューは伝統的なものばかり。『最高の旬の素材を使い、綿密に下ごしらえした、完成度の高いタパスです』とシェフ」とある。
 悲しいかな、値段もそれなりに・・・なのは、仕方がないのかもしれない。

P1010745_2

P1010746_2

P1010747

P1010751

P1010763


 

 

 

 

 

 

 Ebsalada de tomate con cebolla tierna y ventresca de bonito(トマトとマグロのサラダ)、スペシャリテのPatatas bravas con salsa mixta(パタタス・ブラバス、ミックスソース添え)とPincho de muslo de pollo a l'ast(鶏モモ肉のピンチョ)、Mini-hamburguesa Inopia(イノピアのミニ・ハンバーガー)などなど、おすすめ中心に注文。

 

P1010754

 

 どれをいただいてもおいしい。ハズレなし。

 

 

P1010760

 なかでも、anchoas del Cantabrico en salazon San Fillippo(カタクチイワシのオイル漬け)と、Pan con Tomate(パン・コン・トマーテ)のおいしさは特筆ものだった。

 最高級のアンショアは控えめの塩加減で、軽やかな弾力の食感。普通のバルなら山のように出てくるパン・コン・トマーテもinopia流。パリっと炙ったパンにオリーブオイルとトマトの旨みをすり込んで。温度と薄さがなんとも調度良い具合なのだ。おかわりしたい。
 素材と作り手次第でこんなにも変わるのか・・・・・・。しみじみいただいた。

P1010765_3

 珍しかったので、デザートにTorta artesana Cañarejal という箱入りのチーズを頼んだ(写真右)

 羊の生乳を使い2カ月熟成させたチーズは、El Bulli御用達。World Cheese Awards金賞など数々の賞を受賞しているという。
 スプーンですくってトーストに塗っていただく。あり得ないほどとろりとクリーミーだが、見た目とは裏腹に、くせがない。1個で2人分。食べ応えがあり、フランまではスプーンが伸びなかった。

 

 

 バルだというのに本格的に食べ過ぎた
 店を出ると暗闇に結構な長さの行列が。お待たせしました。

P1010766

 

 (写真はクリックすると拡大します)

 

 

 ○Inopia
  Tamarit 104,
  Barcelona
     TEL:34 93 424 5231
    http://www.barinopia.com/

 

P1010743

P1010764_2

 ※セレブの写真の中に、P.ガニェールアンヌ=ソフィー・ピックを発見。

 フランスの三つ星シェフも注目するバルらしい。

 

|

2010年5月16日 (日)

バルセロナ2010 ①ガウディ・ワールドにどっぷり

 

Img_4399_3

 

Img_4336_3


 スペイン、バルセロナ再訪。

 

 決めているのはガウディの建築を見ることと、バルサの試合観戦だけ。

 ゴシック地区にアパートを借りて自炊しながら、街をぶらぶら。街中に点在するアートをのんびり眺めて歩いた。

 

 6年ぶりに見たサグラダ・ファミリア聖堂
 相変わらず工事中だったが、それでもずいぶん進んだのだろう。エレベーターで上まで上り、バルセロナの街を見渡した。

 

Img_4406

 カサ・ミラの波打つファサード、グエル公園のモザイクの装飾・・・・・・ガウディの作品はどれも独創性にあふれて魅力的だが、最も心を奪われたのが、カサ・バトリョ(バトリョ邸)だ。

 

 ガウディが増改築を手がけた建物は、モデルニスモ建築がひしめくアシャンプラ地区グラシア通りにある。
 

 骨のような装飾に縁取られた窓。壁には、海の泡を思わせるパステル調のモザイクを散りばめたユニークな外観。授業で訪れたのだろうか、フランス人の学生たちが熱心にスケッチをしていた(写真右上)

 

 

Img_4415_2

Img_4408

 屋上から光が差し込む邸内には、ステンド・グラスやつややかなタイルが効果的に配され、きらめく水色の世界が広がっている。

 エレベーターが動くと、レトロガラスごしに光が歪み、まるで水中にいるような気分になる。
 手すりや窓枠、ドアに用いられた木材が描く滑らかな曲線。年月を経て風合を増したのだろう、たまらなく優美だ。

 

 

Img_4421_2

 大胆、かつ繊細。

 細部にまでガウディのこだわりが満ち、どの部屋にも驚きがある。隅々までじっくり見て回った。

 ああ、こんなアパートに住んでみたい・・・・・・。美しさに何度も溜息をついた。

 

               

 ○Casa Batllo
   Pg. de Gracia 43
   TEL:932 160 306
   www.casabatllo.cat

 

 

※写真はクリックすると大きくなります。

 サグラダ・ファミリア(Temple e la Sagrada Familia:Mallorca 401)

Img_4278_2

Img_4277

 

 カサ・ミラ(Casa Mila:Provenca 261-265)

Img_4392_11

Img_4362

 

 グエル公園(Parc Guell)

Img_4520_2

Img_4491_2

Img_4490_3




 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

P1010540_2

 ※グラシア通りで休憩。オリーブや生ハムなどタパスをつまみにサングリアを。爽やか! 足の疲れも癒えます。

|

2010年4月15日 (木)

les oeuf de Paques

 

 

Img_4996_2

 滞在中、パック(復活祭)商戦の真っ最中。
 チョコレート屋さんはもちろん、スーパーでの盛り上げ方は日本のクリスマスケーキか、バレンタインさながらで、少し驚いた。

 テレビのパックのチョコ特集で、Michel Chaudun氏が巨大な卵型チョコの製作実演をするのを見た。La Maison du ChocolatのGilles Marchal氏も登場。

 日本で子ども向けのお菓子キットが人気だが、パリではパックのチョコヴァージョンが売られていた。

 

 毎年、ショコラトリのウインドーを眺めるばかりで縁がなかったというのに、今回は友人の方より、Pierre Marcoliniのl'oeuf de Paquesをいただいた。

 つややかで滑らかなフォルム。割ってしまうのが惜しい美しさだ。中には卵型、ウサギなど動物型のかわいらしいチョコレートがいっぱいつまっている。ギャップに思わずほほ笑んでしまった。

Img_5264_2

Img_5276_2

 キャラメル味あり、フィヨンティーヌ入りガナッシュあり・・・。口の中でとろける香り高いチョコに夢中になり、おいしい、おいしいとあっという間に食べ尽くしてしまった。

 素敵な贈り物をありがとうございました。

 

 ○Pierre Marcolini
   89 rue de Seine
     75006 Paris
     TEL:01 44 07 39 07

 

 

P1010849_4

 街で見かけた2010パック・コレクションを少し。

 

 

 レストランへ行く途中で、Laurent Ducheneの2号店を発見!

 このロケーション、コルドン生にはたまらないかも。

P1010848

 

 ○Laurent Duchene
  238 rue de la Convention
  75015 Paris

     TEL:01 45 33 85 09
     metro:Convention

 

 


 

P1010910_103315

Galactiquepunk

 Fauchonはパンクがテーマ。

 友人宅へのおみやげに白と黄色の卵型チョコがびっしりついたケーキ、galactique punk(写真右)を買った。中はメレンゲ。甘かった!

 

 ○Fauchon
  24 - 26 - 30 place de la Madeleine      75008 Paris
    TEL: 01 70 39 38 00

 

P1010902_3

  セレクトショップ、Coletteの店内でエッグ・チョコ探し。おしゃれなオブジェの上や商品の間などに5つ見つけた。Valrhona提供。さすがのおいしさ。

  ○Colette
  213 rue Saint-Honore
    75001  Paris

Img_4624_3

 

 

 バルセロナでも復活祭。

 

 スポンジ・ボブキティなどいろんなキャラクターを形どったお菓子がウインドーを賑わしていた。もちろん、メッシ(写真右)FCバルセロナ系も!

 

Img_4308

 

 

 日本のしめ縄を思わせる黄色の飾り(写真左)はヤシで作られたものらしい。

 街のあちらこちらで売られていた。

 

 

 

 

P1010896_2

  おまけ:ペトロシアンのウインドー。ファヴェルジェ風ではないけれど独特です。

 

 

 

 

Img_5257

追加:ラデュレのウインドーも撮っていました。反射で見えにくいですが、結構ゴツい卵ですね。

|

2010年3月24日 (水)

ひさびさヨーロッパ

 

 

Photo_2

バルセロナに滞在中。

ガウディ・ワールドにどっぷり。

明日はいよいよバルサの試合へ。

 

パリ入りは週末。
パリの友人の皆様、お会いできたら良いですね。
ご連絡ください。

|

2009年6月23日 (火)

(それでも)恋するバルセロナ

 

Pa100052_3  俊輔エスパニョールへ。

 

 C.ロナウドカカvs俊輔。はもちろん。

 アンリ(←ファンなので)vs俊輔、メッシvs俊輔、のバルセロナ(カタルーニャ?)・ダービーをぜひ、現地で見たいものだ。(←超ミーハーですね)

 

 バルセロナを舞台にしたW.アレンの新作も公開間近。年のせいだろうか、最近ようやく、W.アレン作品のおもしろさに目覚めたところなので、こちらも楽しみ。

Pa100059_3

 

 

 

   バルセロナへの思いが募る今日このごろ、なのだ。

 

 

   

 


Pa100040_2

 ※バルセロナは5年前、一度だけ訪れたことがある。

                          
 サグラダ・ファミリア、イグアナのグエル公園・・・週末を使い、駆け足で、ささっと観光地を回った。(撮影した写真も、ベタな記念写真ばかり・・・)

 

 街のあちこちに、目移りしてしまうほど豊富な種類のタパスが並んだバル。ビールもおいしかった。

 ぶらりと入った古いカフェのチュロス(写真右)

 チョコ・フォンデュのような濃厚なチョコレートに驚いた。チュロスを挿したら、垂直に立ちそうだ。


Pa120008

 おみやげはもちろん、ハモン・イベリコ(写真左)

 スーパーのハム売り場のおじさんに「一番おいしいのを!」とリクエストして購入。
 5年前の画像。スライスの仕方が恐ろしくへたくそ。むちゃぶりにも程があります。


Pa110084_2

 バルセロナのタクシー(写真左下)は一度見たら忘れられない、独特の配色。

 黒と黄色のツートンには、なにか意味があるのだろうか?

 

 

 おいしい食事と、目をひく建築物、そしてフット!・・・近い将来、きっと再訪できますように!

 

|

2008年6月23日 (月)

スペイン2007夏。  最終回:マドリッド、再び。



P1120904 激闘の末の4強入りおめでとう、スペイン。

 きっとかの地は喜びでわいているのだろう・・・と心はマドリッドへ。

                    

 訪れた美術館はプラドではなく、Museo Nacional Centro de Arte Reina Sofia(ソフィア王妃芸術センター)

P1120914

 

 ピカソの『ゲルニカ』をはじめ、スペインを中心としたコンテンポラリー・アートのコレクションで知られる美術館。

 かつて病院だったという広大なスペース。
 周囲は深い赤のモダンでスタイリッシュな空間。外から見えた図書館がかっこいい! こんなところで勉強したら、はかどるに違いない。

P1120890_2

 

 入り口に設営されたインスタレーションを眺める。永遠に続くような滑らかなうねりに見入ってしまう。

 ひんやりした日陰が心地よく、ゆったりと時間が過ぎていく。

 見るべきものが多く、とても1日では回りきれなかった。残念。

 

 初めて見た『ゲルニカ』。

 反戦のシンボルと言われる、モノクロームで描かれた作品。

 込められたメッセージを感じとることはできず、その大きさと迫力に、ただただ、たじろぐばかりだった。



 マドリッド中心部のサンタ・アナ広場では、スペイン内戦中に銃殺された詩人、ガルシア・ロルカの像が、石畳に影を落としていた。


P1120745_3jpg

 Museo Nacional Centro de Arte Reina Sofia
      Santa Isabel 52, 28012 Madrid
  Tel: (+34) 91 774 10 00
  Fax: (+34) 91 774 10 56

|