イギリス

2012年8月15日 (水)

ロンドンオリンピック

 

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 日本選手団の大活躍もあり、結構、ちゃんと観た。

 ハワイ滞在中は、水泳と体操競技の時。

 テレビで毎日放送されていたので、アメリカの選手に少し詳しくなった。(M.フェルプスのママは、現地では超有名人なのですね)

 でも、一番はまって観たのは、開会式
 「次は何? 次は誰?」と目が離せず、結局全部見てしまった。
 
 コンテンツ、豊富ですね。

 もし、パリ開催になっていたら(2012開催に立候補していたのを覚えていますか?)、どんな開会式だったのだろう? ちょっと見てみたかった気がした。


 ※写真は、ロンドン土産にいただいたバタービスケット
   メダルの型押しになっています。 

   オリンピック観戦、うらやましい! ありがとうございました。

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2011年6月 5日 (日)

homemade granola aux 美生柑


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 宇和島特産美生柑(みしょうかん)をたくさんいただいた。ありがとうございます。

 文旦(ぶんたん)から生まれた品種で、和製グレープフルーツとも呼ばれ、穏やかな酸味、さっぱりとした甘みが特徴だという。

 

 「皮はマーマレードにしてもおいしい」というので、もしかしたらおいしいかも・・・と自家製グラノーラに入れてみた。

 

 

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 オーツ、ひまわりの種、ナッツ、ドライフルーツを混ぜたボウルに、すりおろした美生柑の皮を加える。
 温めたバター&蜂蜜を回しかけると、柑橘系のなんとも良い香りが立ち上った。



 

 

 

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 黄金色に焼き上げ、さっそく美生柑の果実とヨーグルトを添えていただいた。

 

 穀物の香ばしさの中に、柑橘の酸味や苦みがところどころに現れ、なんと爽やかなこと!

 そのままをスナックでいただいてもおいしい。

 グラノーラを入れたジャーの前を通る度、ついついつまみぐいしてしまうのが難点。






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 ※最近のグラノーラ・コレクション

 

 ○Urth Caffe

  LAで人気のオーガニックカフェ、「アース・カフェ」のグラノーラをおみやげでいただいた。ありがとうございます。
  ブルーベリーやクランベリー、ひまわりの種が入り、スパイシーな風味。

 

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 ○Rose Bakery
  塊がゴロゴロしていて、噛みごたえアリ。穀物の種類もいろいろ。

  

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2009年4月11日 (土)

Hot Cross Buns!

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Img_08932 イギリスネタが続きます。
 今日はイギリスでいただいたパンの話題を。

 明日はPaques(イースター/復活祭)
 イースター前の金曜日をGood Friday(聖金曜日)と呼ぶそうだが、伝統的にその日に食べられているパンがHot cross bunだ。

 マザーグースの歌で知っていたが、実物を見るのも食べるのも初めて。
 レーズン(カラント)入りのパンの表面に十字模様が入っている。

 過去においては、ホット・クロス・バンがカトリック信仰の普及になると恐れたプロテスタントにより、イースターとクリスマス以外の製造を禁じられていたという。

 ロンドンを訪れた7月、スーパーで普通に売られていたので、今では年中食べられるものなのだろう。

 トーストしてバターを塗っていただいた。レーズンパンみたいでおいしかった。

Img_0924 オーストラリアやニュージーランドではレーズンの代わりにチョコチップを入れるヴァージョンがあり、近年人気があるのだとか。
 やはりイースターと言えば、チョコレート、らしい。

 1個でも2個でも1ペ二ー? 4個なら2ペニー?





Img_0919 もうひとつ、スーパーで見つけたのはCrumpetという、パンケーキとイングリッシュ・マフィンの中間のようなパンだ。(写真右)

 小さなホットケーキを片側だけ焼いた状態とでも言おうか。表面にたくさんの気泡がある。食べ方がわからなかったので、温めて、バターを塗っていただいた。
 イングリッシュ・マフィン同様、ジャムを塗ったり、卵やチーズにも合いそうだ。

 小麦粉、塩、ドライイースト(ベーキングパウダーでもOK)、砂糖、牛乳で、フライパンで手軽に作れるパンだ。(作り方例)
 ”クランペット・リング”という金属の焼き型もあるらしい(セルクルみたいなもの?)。




Img_0643  最後は、懐かしい!
 日本進出したものの撤退してしまった英国のサンドイッチチェーン、Pret a Manger(プレタ・マンジェ)マフィン(写真左)

 日本店は行ったことがなかったが、本家では健在。ロンドンではあちこちにあり、いろんな種類のサンドイッチやマフィンに目移りしたほどだ。
 サンドイッチにしては高いのかもしれないがボリュームもしっかり。ワックスペーパーでくるんでくれるのも、なんとなくイギリスっぽく感じた。
 他の店に比べると比較的リーズナブルで、「こんな店がパリにもあったらなあ」と思った。

 再進出はもうないのだろうか?

 

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2009年4月 9日 (木)

ミュゼめし!(番外編)④TATE MODERN

 

Img_0772_2 10数年ぶりにPaul Wellerのライブへ行き、気分はすっかりブリティッシュ

 しかし、『ろんどんへ行きたしと思へどもろんどんはあまりに遠し』
  パリ時代のように「週末ユーロスターで!」とはいかない。せめて、ロンドンで撮った写真を眺め、思い出に浸ろう。

 

 ロンドンで訪れたミュゼのなかで一番好きだったのが、テート・モダンだ。
 英国最大の現代美術館は、テムズ川沿い、かつて発電所だった場所にある。対岸の聖パトリック教会側から橋を渡りながら見えるのは見事なシンメトリーの建築物。建物の反対側にある、発電所時代のタービンホールを生かした152メートルのなだらかな坂道のエントランス(写真右上)も壮観だ。

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 英国はもちろん、ピカソ、マチス、ダリ、ウォーホルなど国際的な近代美術品を数多く展示。歩いているだけでアートに触れているような気分になる、アーティスティックな空間もすてきだ。
 ロンドンの他の美術館同様、企画展以外は入場無料。こんなすごいボリュームの展示を無料で見られるとは。ロンドンに住んでいたら、何度でも通いたい。1日中、ぼーっとして過ごしたい。本当にすばらしいシステムだ。

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 じっくり歩き回った後は、7階のレストラン、Tate Modern Restaurantへ。
 ガラス張りの店内。ロンドンを見渡す眺めを楽しみながら食事ができるロケーションがウリだ。 
 席が空くまで、勧められるまま、バー・スペースでドリンクをいただきながらくつろいで待つ。訪れた2007年夏、好況に沸くロンドンの街は建設ラッシュ。あちらこちらにクレーンがそびえていた。

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 行き届いたサービスだが、カジュアルな雰囲気もあり、旅行者でも大丈夫。 
 フィッシュ&チップスだってあるのだから!


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 ○Tate Modern
  Bankside
  London SE1 9TG
  TEL:020 7887 8888

 

 

 

 ※Paul Weller!

Img_2 今や、英国音楽業界における大御所的存在だと聞くが、私にとっては永遠のアイドル。(←マジメなファンの方、スミマセン!)

 予想通り、ライブハウスに似つかわしくない、仕事帰りのスーツ姿のアラフォー世代が多く見られた。
 「きっと、10数年前のあの日も一緒の会場にいたのだろうな」
 見ず知らずの他人なのに親近感を覚えた。

 

 ジャムスタイル・カウンシル時代の曲までやってくれる大サービス。彼も丸くなったものだ。懐メロに沸きながら、すっかり中年になった自分を確認した夜でもあった。オールスタンディングは、アラフォー世代にはつらいよ。腰にきます。

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2009年1月26日 (月)

Bend It Like Beckham

 

Img_2426_2_2 ACミランに期限付き移籍した D.ベッカムに注目が集まっているが、遅ればせながら、『ベッカムに恋して(Bend It Like Beckham)』(2002年・英)と、ケン・ローチ監督の『やさしくキスをして』(2004年・英/伊/独/西)を見た。

 『ベッカム〜』の主人公は、ロンドン郊外に住むインド系の女の子。『やさしく〜』は、スコットランド・グラスゴーのイスラム系パキスタン移民二世の男性とアイルランド人女性が主人公。

 二作とも、イギリスに移り住みながらもかたくなに自国文化を貫く家族と、将来の夢、恋人との間でゆれ動く彼らの葛藤が共通した見どころ。
 「家」「家族」を第一と重んじ、我が子や姉弟の心情は「一時のもの」としてしまう、揺るぎない価値観に恐れさえ覚えた。

 心情的な融合は別にして、インド料理はイギリスにしっかりと定着している料理と言えよう。なかでも、イギリス風にアレンジしたカレー、Chicken Tikka Masalaは現在、最も人気のある英国メニューだという。

 イギリス人の友人からたくさんいただいたのは、Kitchen Guruというメーカーのカレー・スパイスセット。
 Chicken Tikka Masalaはもちろん、Prawns in hot & sweet sauce、Lamb Rogan Joshなど、いろいろな種類のカレーが作れるスパイスの詰め合わせだ。

 見たことも食べたこともないカレーばかり。珍しいものをありがとうございました。

Img_2438_2  今回はナツメグが香しい、Chicken Madrasを。
 作り方に沿って材料とカプセルに入ったスパイスを投入していくだけで、本格的なカレーのできあがり。使い切りなので、カレー用のスパイスは余ってしまうから・・・と常備するのをちゅうちょする人にもぴったりだ。

 油にクローブとカルダモンを加え、温めて香りを出し、みじん切りのタマネギを加え、飴色になるまで炒める。みじん切りのショウガ、ニンニク、ターメリック、レッドペッパーを加えて・・・。
 スパイシーだからなのか、作っているはしから発汗してくるので驚いた。青唐辛子は少なめにしたはずだが。それだけスパイスがフレッシュだということだろうか? 

 生のトマトが高かったので、トマト缶で代用したらトマト味が若干強くなってしまったが、ドンマイ。バスマティ米とナンを添えて、いただきます!

 

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※ロンドンで行ったインド料理は、友人オススメ、ピカデリーサーカスにあるCHOWKI。パリ組には超刺激的。久々にありついたおいしいカレーに、全員ガツガツ。

 そういえばオシャレな店だった?

 ○CHOWKI
  2-3 Denman Street
  London W1D 7HA
  TEL:020 7439 1330
  FAX:020 7287 5919
  http://www.chowki.com/

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2008年7月 1日 (火)

Tyrrellsのchips

 

 イギリスではポテトチップス「クリスプ」と呼ぶというのは、本当ですか?

 

 

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 フランス語では「シップス」・・・。
 スナック菓子はあまり食べない方だが、つい買ってしまうのが塩味のポテト・チップス。

 フランスでは、Lay'sというブランドのPaysannesか、おじいさんの絵が描かれたchips a l'ancienneを買っていた。(厚め、かためが好きなので、日本ではカルビーの「堅あげポテト」派

 それでなくとも大きい袋なのに、なぜか2袋つながったものが特売になっていることが多く、常にストックが手元にある状態に。誘惑に負け、ついつい食べてしまうのだった。

 

 カルフールで見つけてヒットだったのは、英国ブランド「Tyrrells」のシップス。

 イギリスらしいシンプルでオーガニックな雰囲気のパッケージがすてきだ。
 ロンドンのハロッズの食料品売り場でもうやうやしく売られていたから、ある意味、”王室御用達”?

 数種類あるなかから選んだのは、ベットラブパネニンジンといった根菜で作ったシップス。かための歯ごたえと、野菜固有の甘みが楽しめる。

 ジャガイモ作りから手がける、こだわりの生産者の商品・・・ということで、ポテチを食べる時に感じる罪悪感もちょっぴり軽減。

 でも、やっぱり食べ過ぎには注意!です。

 

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