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2011年9月

2011年9月28日 (水)

ダルタニアンのふるさとに・・・


 ポール・W・S・アンダーソン
監督の映画『三銃士』の予告編にわくわくした。
 これぞエンターテイメント。

 ご存知の通り、原作は仏作家アレクサンダー・デュマによる小説『Le Trois Mousquetaires(三銃士)』。世界的に有名な物語だが、ご当地フランスでは何度も映画化されたほか、子ども向けの絵本やアニメはもちろん、CMのモチーフになるなど、国民的小説なのだ。

 主人公、ダルタニアンの出身地は、フランス南西部のガスコーニュとかつて呼ばれたエリア。ピレネー山脈に囲まれ、大西洋に面している。

 そのなかのミディ=ピレネー地域圏にあるGersという場所でシャンブル・ドットを始めたと知人からの便りを受け取った。

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 アーティストの知人が長い時間をかけてリノベーションし、このたび完成させたB&BはLa Maison de Bazugues
 ”La chambre blanche""La chambre beige”"La chambre rouge"などと名付けられ、広々とした部屋は、シンプルながらどれも「さすが!」のシックな仕上がり。

 もちろん彼女の作品が各部屋に飾られている。

 大きなプールもある。

 写真のワークショップ(子どもむけクラスも有り)、ヨガ教室などアクティビティが用意されているから、田舎に飽きても大丈夫。

 しかも、フォアグラアルマニャック鴨料理・・・。食いしん坊垂涎(すいぜん)必至の土地ならではの料理教室も予定しているのだとか。

 なにもせず、広大な敷地をのんびり散策するのも良し(ロバが2頭!)。

 朝食付き1泊100ユーロ、2泊から。

 パリから行く週末の旅にぴったりでは?
 今度のToussaintの休暇なんていいですね。
 『三銃士』ゆかりの地を巡る旅とか。いかがですか? うらやましい。

 ○La Maison de Bazugues
  32170 BAZUGUES
  TEL:05 62661465
  Port:06 8484 5084
  mail:marie_parmentier@nordnet.fr

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2011年9月10日 (土)

焼き菓子偏愛主義  ⑥JULES DESTOOPERのgalettes au beurre

 

 

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 今年で125周年を迎えたベルギーの老舗ビスキュイトリ、Jules Destrooper(ジュール・デストルペ?デストルーパー?)。

 フランスはもちろん、日本のスーパーでも販売されているお馴染みの商品。
 日本ではチョコレートでコーティングされたビスケットやフロランタンをよく見かけるけれど。
 オーセンティックで有り続けること。いまだ秘伝のレシピを使用、家族経営、本物のバターなど良質な素材を使用、王室御用達・・・こだわりポイントもたくさん。
 押しも押されぬ、ベルギーの有名ブランドなのだ。

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 シグニチャー商品は、やはり、このgalettes au beurreだろう。
 JDの刻印が、由緒正しい感じ。
 ひとつひとつ形が違い、手作り感が漂っている。

 サクサクのビスキュイはほどよいバターの香り
 バターむんむんのリッチなお菓子は正直なところ、夏場にはきつい。
 ところがこれは、鼓月の「千寿せんべい」や、「九十九島せんぺい」を彷彿させる軽やかさ。

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 濃厚でないのが調度良く、むしろ新鮮なのだ。

 

 シンプルなだけにアレンジもしやすそうと、試しにジャムを載せていただいてみた。(写真左下)

 アイスクリームやジェラートを挟むのもアリ。でしょう。

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2011年9月 4日 (日)

Homemade Celery Salt

 


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 こよなく愛読しているブログ、101 Cookbooksで見て以来、作りたくてうずうずしていた。

 自家製セロリ塩。

 180℃のオーブンでセロリの葉をカラカラにし、塩とミックスするだけ。

 塩はMaldonを使った。フレーク状なのがすてきだ。

 

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 ベイクしたジャガイモにかけていただいた。
 いつも捨てていたセロリの葉が、かくも香り高いスパイスに変身。

 トマトジュースに入れても。
 ブラディマリー、おいしくなるかな?

 もちろん、トマトにかけてシンプルにいただくのもおいしい。

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