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2011年7月

2011年7月 9日 (土)

clafoutis aux cerises

 

 

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  サクランボの季節

 アメリカンチェリーが袋詰めされて安くなっていた。
 サクランボのクラフティ(clafoutis aux cerises)を作ろう。

 クラフティはフランス中南部、リムーザン地方発祥のお菓子。サクランボをフラン生地で覆い、焼いたもの。

 「種は取るべきか、取らないべきか」

 味にうるさいフランス人なら、当然、「non!」と言うだろう。
 でも食べるときにいちいち種を出すのが面倒くさい。

 悩んだ末、半分、種を抜いてみた。

 焼いていると、サクランボのjus(果汁)がたくさん出てしまった。もったいない。
 やはり種アリで焼くべきだった。

 食事の前に焼き上げ、デザートにtiede(生暖かい)になったのをいただくのが好きだ。

 ロゼワインと一緒に。夏らしい一品。

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2011年7月 2日 (土)

夏ですね

 

 

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 6月とは思えない暑さに、早くもダウンしてしまった。
 昨年ほどの猛暑にはならないらしいとはいえ、先が思いやられる。

 夏になると、タコスやチリといったTex-Mex料理が食べたくなる。冷たいビールに合うからだろう。
 暑いキッチンで、それほど火を使わずに作れるのもいい。

 さっそくナチョスを作ろう。

 トルティーヤチップスを敷き、チーズをかけてオーブンかレンジで温める。チーズが溶けたら、ハラペーニョ、オリーブなど具材、サルサやグワカモーレ、サワークリームなどを好みで添える。

 暑いというのに、トッピング用にチリ(コン・カン)まで作ってしまった。
 キッチンの暑さにグワカモーレを作る気力がなくなり、ダイスに切ったアボカドをトッピングした。

 サワークリームを買い忘れるという痛恨のミス!があったものの、スパイシーな風味のおかげで食欲が戻ってきた。

 

 ※Nachos(ナチョス)メキシコピエドラス・ネグラスというテキサス州との国境近くの街にある「ヴィクトリークラブ」というレストランで生まれた。
 店のウエイター、 Ignacio "Nacho" Anaya(イグナシオ・ナチョ・アナヤ)氏が閉店後に訪れた米国人客に、余ったトルティーヤを3角に切り、ロングホーンチェダー(コルビー)をかけて温め、ハラペーニョとオリーブをトッピングしたものを出したのが始まり。
 ”Nachos especiales(ナチョのスペシャル)”と彼のニックネームがそのまま料理名として広まったという。(参考)

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