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2011年5月

2011年5月 5日 (木)

モロッコ、ひとかじり ③ジャマ・エル・フナ広場の夜

 

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 写真の整理をしていたら、モロッコの旅行記が途中だったことに気づきました。
 思い出せる範囲でまとめてみます。

 

 

 マラケシュの見どころスポットのひとつ、ジャマ・エル・フナ広場
 広大な敷地にはオレンジジュースやドライフルーツなどの屋台が立ち、蛇づかいといった大道芸の見せ物にギョッとさせられる。

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 広場の一角の店先で焼いていたkefta(ケフタ:挽肉料理)がおいしそうで(写真右)、つまみぐい。

 モロッコ独特の、円盤状のパンに挟んで食べるのだ。

 

 暗くなると、広場は一体どこから集まってきたのか、驚くほど多くの人でにぎわう。レストランへの道を尋ねても自信なさげに首をかしげる人ばかりだったから、地方から出てくる人も多いのかもしれない。

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 昼間にはなかった食べ物系屋台とテーブル席が突如、出現。シーフード、肉料理、スープなどいろんな料理の店がひしめきあい、見てまわるだけでおもしろい。(客引きがしつこいのは観光地だからしょうがないですね)

 茶碗みたいな器に入ったカタツムリをつまむ、「かたつむりスタンド」(←勝手に命名)に目を奪われる。(写真上から3番目)

 

Img_5210 これからレストランに行くというのに、もうもうとあがる煙と香ばしい香りの誘惑に負け、焼きソーセージをカウンターでつまんだ。

 辛いソースをつけて食べるとメルゲーズみたい。手も口の周りも脂でギトギトにしながら、ビールと一緒に食べたらさぞおいしいだろう・・・と想像する。

 

 広場で一番人気がある店なのだろう。背後には順番を待つ人だかり、左右からはテイクアウトを注文する人、受け取る人の手が伸びてくる。とにかく人がいっぱい。

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 プレッシャーを感じ過ぎて落ち着けないのだが、隣に座った地元の人らしい家族連れは気にする風でもなく、のんびり、皿に残ったソースをパンで丁寧にぬぐって食べていた。

 

 

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2011年5月 4日 (水)

冒涜(ぼうとく)クッキング  ⑦Vongole


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 2週間くらい前の写真だけれど。

 デパ地下で、バケツ売りに心引かれ、買ってしまったアサリ
 一度にいただくには多すぎる量。
 冷凍できると売り場のお兄さんは言っていたけれど、春の味覚をたっぷり満喫しよう。

 汚れを落とし、ムール貝の要領でワイン蒸しにする。
 贅沢にも、先日訪れた山梨で気に入って買った「イケダワイナリー」の白を注いだ。
 バターはエシレで。
 蒸し上がったら、万能ネギをたっぷり加えてできあがり。

 潮の香りがするアサリはもちろん、鍋底のスープが格別だ。
 残りを使ってクラムチャウダーにしようか・・・などと考えていたのに、結局全て食べてしまった。



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 一緒にいただいたのは、もちろん抜栓したイケダワイナリー
 ワイン造りへの思いがつまった一本。
 帰国以来、国産ワインのおいしさに感激するばかり。日本はすごい。

 

 ○イケダワイナリー
  山梨県甲州市勝沼町小佐手266-4
  TEL:0553-44-2190

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