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2011年4月

2011年4月23日 (土)

フロマージュ、あれこれ。 ⑦プティ・バスク


 

 

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  フロマージュをあれこれ、たくさんいただいた。

 おお、なんと豪華な。

 日本に戻ってしまえば、値段が高すぎて、ハレの日しか買えない。
 冷蔵庫に常備しているのは、パスタ用にと、高いけれど仕方なく買っているパルミジャーノだけ。

 あれほど好きだったのに、フロマージュは我が家の食卓からすっかり姿を消してしまった。
 だからかなりうれしい。ありがとうございます。

 まずは、バスク産のフロマージュ(写真左)
 小さいサイズなので、Petit Basqueとでも呼ぶべきか。

 コルシカと同じく、バスク地方のチーズは羊乳(brebis)を使うことで知られている。(過去の記事)


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 薄くスライスし、黒サクランボのジャムを添えていただく。
 匂いはそれほど感じない。身は弾力があり、柔らかい。
 塩味は穏やかで、甘さとナッツのようなコクも感じる。

 

 忘れかけていたフロマージュのおいしさを思い出してしまった。

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2011年4月14日 (木)

Journeys of a Lifetime

 

 

Book

 旅心を誘われる今日この頃。
 書店で目にして、つい買ってしまった。

 『いつかは行きたい 一生に一度だけの旅 Best500』(日経ナショナルジオグラフィック社)

 水上の旅、ドライブの旅といった移動手段や、スポーツの旅、美食の旅、歴史を味わう旅など目的別におすすめの土地がまとめられている。

 旅行が好きだといっても、本に登場する土地はほとんど知らない。
 世界はなんとも広すぎる。
 ベスト500も多すぎる。もっと絞ってほしかった。

 行った事がある場所でも表面的な訪問だけで、「とりあえず行った」という”帳面消し”的な旅も少なからずある。

 体の中に染み込むような、記憶に刻まれるような、濃密で充実した旅に憧れる。

 はたしてあと何回、そんな旅ができるだろうか。

                        

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2011年4月 8日 (金)

Infusion au gingembre

 


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 私にできるのは募金と節電くらい。
 計画停電区域からはずれたのが申し訳なく、暖房を使わずに過ごした。
 職場も節電。
 3月はさすがに寒かった。

 生姜湯で暖まろう。

 infusion au gingembre.
   スライスしたショウガに熱々のお湯を注ぎ、レモンをしぼっただけ。
 お好みで砂糖や蜂蜜を加えて。

 冷えた体が内側から暖まっていく。

 ショウガはフランス語で「ジャンジャンブル」
 なんとかわいらしい響き。


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2011年4月 7日 (木)

謹んで地震災害のお見舞いを申し上げます。

 

このたびの地震で被害を受けられた皆様にお見舞い申し上げます。
一日も早い復興をお祈り申し上げます。

あの日以来、いろんな事が起きました。

予想さえしていなかった事も。
いろんな事を改めて考えさせられる日々です。

うす暗くて静かな東京を初めて見ました。
失ってしまったものを思い出してしまい、なんだか哀しい。
せめて、普段通りに生活しようと努めてみると、それ自体を不自然に感じてしまい・・・。

そんな後ろ向きな気持ちから抜け出せず、なかなかブログの更新ができずにいました。前に進むために少しずつ再開していきたいと思います。

                                 farafel

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