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2010年8月 5日 (木)

モロッコ、ひとかじり。 ②Exotiqueが止まらない!

 

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 初アフリカだというのに、ぼーっとしすぎていた。

 オルリー空港のアフリカ方面への出国審査は厳しいのか、人であふれかえり、混雑を極めていた。

 満席で妙に蒸し暑い機内では、一族郎党で帰省するところなのだろう、親戚同士らしき子どもたちが歩き回って大騒ぎ。注意する人は誰もいない。


 

 マラケシュのメナラ空港には、宿泊するリヤド(プチ・ホテル)の送迎のドライバーが待っていた。

    
 モーター付き自転車みたいなバイクに親子で3人乗りしていたり、放牧されているラクダが突如現れたり。エキゾチックすぎる風景に圧倒されていると、雑踏の真ん中で車が止まった。ドライバーに手招きされたリヤカーの少年が荷物を運び出す。ここからリヤドまでは歩いて行くのだ。

 

 

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 細い路地をクネクネと進む。
 赤土の壁。番地らしいものも見あたらない。どこも同じに見え、置いて行かれたら迷子必至だ・・・と早足で少年について行く。

 心細くなりかけたところで、少年がドアをノックした。無事、到着。チップの相場がわからないし、第一、両替もしていなかった。仕方なく、持っていた5ユーロ札を渡した。(←払い過ぎ)

 

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 はるけきアフリカの地に、ぶらりと来てしまったせいなのだが、なんだかどっと気疲れしてしまった。

 

 それでも、オレンジの木がそびえる中庭を眺めながらミントティーをいただき、リヤドのおじさんと話しているうちに、気分が復活。

 

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 モロッコ独特のタッセルがつけられた鍵を受け取り、部屋へ。

 

 赤土の壁、ラグ、家具、ガラスのランプシェード、イスラミック・デザインの格子・・・モロッコ・インテリア満載。バスルームと部屋はカーテンで仕切られているだけ。

 

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 エキゾチックが止まらない。

 



 ※プチ・デジュネはサロンでいただいた。

 オレンジジュース、コーヒー、パンのコンチネンタルだが、モロッコ陶器パニエで雰囲気、アップ。モロッコ陶器カフェ・オレ・ボウルでいただけば、コーヒーの味わいも格別だ。

 モロッコのクレープbaghrir(バガリール)セモリナ粉で作る。ポツポツ穴が空いていて、ふわっと軽い口あたり。

 

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 コーヒーポットのカバーがあまりにかわゆくて、激写(冒頭の写真)

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