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2010年8月29日 (日)

焼き菓子偏愛主義 ③Broye du Poitou

 

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 Poitou-Charentes(ポワトゥ・シャラント)の友人から、郷土菓子Broye du Poitou(ブロイエ・デュ・ポワトゥ)をいただいた。

 

 

 フランス西部。ECHIRE(エシレ)などA.O.C.バターで知られる、フランス有数の乳製品どころだ。

 Broyeはそのバターと、小麦粉、卵、砂糖、そしてひとつまみの塩を加えて作る。

 厚めに焼き上げるのでちょっと固いが、サクサク、ポロポロした歯触り。うれしいほどにバターの風味が香る。良質のバターがあってこそ成り立つお菓子なのだ。

 

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 友人宅を訪れた時、作り方を見せてくださった。
 生地をまとめ、表面にフォークで格子模様を付け、ゆっくり焼き上げた。冷まして出来上がり(写真右)

 とっても素朴なお菓子。
 ナイフで切らず、手で割って食べたい。拳で割って分け合うのが地元流の食べ方なのだとか。

 

 食卓を囲む、家族団らんの風景が目に浮かぶ。

 

 

 

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 Goulibeur
  
 いただいたのは地元メーカー、グリブール社のもの。サイズなど、いろんなバリエーションがある。通販でも購入できる。

 同社サイトによると、フルーツ・サラダコンポート、フルーツを入れた赤ワインに浸していただくのもおいしいのだとか。

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