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2009年4月 6日 (月)

IH時代のoeuf a la coque

                              


Img_2790_2 IHヒーターを使いこなせていないせいで、このところ立て続けに、ゆで卵作りに失敗している。
 予想以上に火の通りが速く進み、ガスの感覚で加熱していると、あっという間に固ゆでになってしまう。
 黄身がまだ生っぽい状態の煮卵を作ろうとしていた時は、かなりがっかりした。

 練習しようと作ったのは、oeuf a la coque(半熟卵)
 半熟に茹でた卵をエッグスタンド(coquetier)に立て、殻の上の部分を開けて塩コショウして食べる。
 棒状にし、バターをたっぷり塗ったトースト(mouillettes)を黄身に浸して食べるのもおいしい。

 

Img_27932 「水から6分30秒」
 「沸騰してから2分」
 「室温に戻した卵を沸騰したお湯に入れ、3分」
 などなど。
 自分にとってベストな状態を求めて、卵のゆで時間にもこだわるのがフランス流だが・・・。

 

 キッチンの電化は日本より進んでいそうなフランス。
 IHヒーターの台頭で、ウフ・ア・ラ・コック作りにおける経験則やこだわりも変化を余儀なくされているのではないだろうか?

Img_2779

 



 ※冷蔵庫から出した卵(M)を水に入れ、IHで加熱。
 2分程度で沸騰し、5分前後でとろりとした半熟卵ができた(写真右)。速い、速い!
 (写真左下は4分で引きあげたもの。まだちょっと早かった)

 

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