Hot Cross Buns!
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イギリスネタが続きます。
今日はイギリスでいただいたパンの話題を。
明日はPaques(イースター/復活祭)。
イースター前の金曜日をGood Friday(聖金曜日)と呼ぶそうだが、伝統的にその日に食べられているパンがHot cross bunだ。
マザーグースの歌で知っていたが、実物を見るのも食べるのも初めて。
レーズン(カラント)入りのパンの表面に十字模様が入っている。
過去においては、ホット・クロス・バンがカトリック信仰の普及になると恐れたプロテスタントにより、イースターとクリスマス以外の製造を禁じられていたという。
ロンドンを訪れた7月、スーパーで普通に売られていたので、今では年中食べられるものなのだろう。
トーストしてバターを塗っていただいた。レーズンパンみたいでおいしかった。
オーストラリアやニュージーランドではレーズンの代わりにチョコチップを入れるヴァージョンがあり、近年人気があるのだとか。
やはりイースターと言えば、チョコレート、らしい。
1個でも2個でも1ペ二ー? 4個なら2ペニー?
もうひとつ、スーパーで見つけたのはCrumpetという、パンケーキとイングリッシュ・マフィンの中間のようなパンだ。(写真右)
小さなホットケーキを片側だけ焼いた状態とでも言おうか。表面にたくさんの気泡がある。食べ方がわからなかったので、温めて、バターを塗っていただいた。
イングリッシュ・マフィン同様、ジャムを塗ったり、卵やチーズにも合いそうだ。
小麦粉、塩、ドライイースト(ベーキングパウダーでもOK)、砂糖、牛乳で、フライパンで手軽に作れるパンだ。(作り方例)
”クランペット・リング”という金属の焼き型もあるらしい(セルクルみたいなもの?)。
最後は、懐かしい!
日本進出したものの撤退してしまった英国のサンドイッチチェーン、Pret a Manger(プレタ・マンジェ)のマフィン。(写真左)
日本店は行ったことがなかったが、本家では健在。ロンドンではあちこちにあり、いろんな種類のサンドイッチやマフィンに目移りしたほどだ。
サンドイッチにしては高いのかもしれないがボリュームもしっかり。ワックスペーパーでくるんでくれるのも、なんとなくイギリスっぽく感じた。
他の店に比べると比較的リーズナブルで、「こんな店がパリにもあったらなあ」と思った。
再進出はもうないのだろうか?
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