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2008年10月22日 (水)

冒涜(ぼうとく)クッキング  ⑥イベリコ豚の酢豚

 

Img_0799  送料無料の時にネットショッピングしているイベリコ豚

 牛肉と見まごうばかりの見事な霜降り肉だ。

 熱したグリルで焼き、シンプルに塩・コショウで脂の旨みを堪能する。塩・コショウは粗めがいい。やわらかい肉に時々ゴリッとする歯触りがすてきだ。
 焼きたてにネギの千切り、塩、レモンやカボスなどを絞っていただくのもおすすめだ。肉の熱でネギがしんなりとなったところをパクリ。ああ、至福。

 「おいしかったな〜」
 余韻に浸りながら、余った肉を眺めていて思いついたのが「酢豚」

 そのままで十分美味なる肉に、下味をつけ、粉をまぶし、揚げ、さらに甘酢あんでからめるとは! 高級ブランド牛のステーキ肉でメンチカツを作るような暴挙。冒涜(ぼうとく)以外のなにものでもない。

 恐る恐る作ってみた。
 一応、イベリコ豚に敬意を表し、バルサミコフランボワーズなど数種類の酢をブレンドした甘酢で対応。
 「脂っぽくなるかな?」と心配したが、良質の脂はくどくならないのだ。果たして、柔らかく、ジューシーな酢豚が完成。家族にも好評だった。

 このやわらかさ、癖になりそう・・・。


 

Img_1757 ※フランス時代に作った”オリジナル酢豚”もご紹介(←エバるほどのものでもないですが)。タケノコなどが高級品だったので、具材を工夫していたのだ。


 ①ティエボーさん黄色いズッキーニを加えたバージョン(写真左)
 カラフルなポワヴロン(パプリカ)の変わりに入れてみた。

 

 

Img_0060

 

 

 ②パイナップルの代わりに黄桃を加えたバージョン(写真右)
 これもいいけれど、やはり王道はパインなのかも。

 

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