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2008年9月 4日 (木)

アマトリチャーナな日

 

P1130845_3  イタリア人の友人が来日中。

 ちょうど一年前、ローマの自宅にお邪魔したことを思い出した。

 

 久しぶりのイタリア。そして恐らく当分来られまい。

 普段は軽めにする昼食も、リストランテでしっかりいただこう。

 モッツァレッラ、ヴォンゴレをつまんだ後、メインにサルティンボッカ。パスタはなし。
 家族はやはりパスタが食べたいと、ペンネ・アラビアータとローマのパスタ、”アマトリチャーナ”を(写真右)

 飾り気のないシンプルな料理は、食べ飽きることがない。夜は友人宅によばれているというのに、うっかり食べ過ぎてしまった。

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 しばし休憩。
 夕方から、腹ごなしにローマの街を歩き回る。
 遺跡のなかを歩くような街並みは、パリとはまた別の魅力がある。




 さて、「最後だからローマらしいものを」と、夕食に彼女が作ってくれたパスタは、またまた、アマトリチャーナだった!(写真左下)

Img_3378_2 「お昼にも食べたの〜?」とがっかりしていたが、おいしいから、いいのですよ。しかもペンネ・リガーテで作ってくれているし。

 


 

Img_3379_2 お母さんが作ってくれたテリーヌ(みたいなもの・写真右)や、炒めもの、デザートにティラミスまでいただき、お腹ははち切れんばかり。

 

 

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 温かいおもてなしはイタリアの一番の思い出となりました。
 ありがとうございました。


 
 ※アマトリチャーナ(amatriciana)は、ラツィオ州北部の町、Amatriceで生まれたレシピ。「アマトリチャーナ祭り」まである!

 もともとは塩漬け豚「グアンチャーレ」をオリーブオイルで炒め、黒コショウペコリーノ・ロマーノで和えたもの。トマトを加えるようになったのは、ローマに伝わってからで、アマトリーチェのレストランでは今でも”bianca(オイル・ベース)””rossa(トマト・ベース)”か選ぶことができるのだとか(参考)

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 太めの穴あきパスタ、bucatini(ブカティーニ)を使う、bucatini all'amatriciana(ブカティーニ・アラマトリチャーナ)が一般的?



 アマトリチャーナに関する過去の記事はこちら



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