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2008年8月15日 (金)

フレンチに飽きたら・・・⑦ードイツ料理ー

 

P1000449  久しぶりの再会の場に友人が選んでくださったのは、ドイツ&オーストリア料理で知られる店、LE STUBLI
 一度は行ってみたいと思いながら、機会がなかったので嬉しい。

 

 凱旋門近く、テルヌmarche ponceletの通りにある。

 おいしそうなスイーツがぎっしり並ぶパティスリを通り、二階のサロン・ド・テ兼レストランへ。

 居心地の良い空間でさっそくおしゃべり開始。
 注文がなかなか決まらない私たちを辛抱強く待ってくれる店のお兄さん。感じの良い人ばかりのようだ。

 5種類(くらい?)の日替わりのメインとデセールを選ぶことができるランチ・セットから、私は「すね肉のゼリー寄せ」(←あまり典型的ではないですが)」を。友人は王道、「ヴィーナー・シュニッツェル(ウィーン風カツレツ)」を注文した。

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 「夜もあるから軽めに・・・」と選んだつもりだったが、たっぷり盛りつけられた数種類のサラダに食欲が増進され・・・ほぐしたすね肉たっぷりのゼリー寄せ、ペロリと完食してしまった。
 こういう料理、日本ではありそうで、なかなかないので、必要以上においしく感じたのかもしれない。

 

 デセールには、シュトゥルーデルにするか、散々迷った揚げ句、「フォレ・ノワール(foret noire)」(写真左上)選択。
 ドイツ語
ではSchwarzwalder Kirschtorte(黒い森のチェリーのケーキ)。 
 チョコレート・ケーキをベースに、クレーム・シャンティとサクランボを層にしたもの。キルシュの風味豊かで、削ったチョコレートをふりかけているのが特徴だ。 

 お約束。どかんと大きなピースでやってきた。
 隣に座った客の目もくぎ付けにするほどのボリューム、ルックス。
 たっぷりのクリームをよけながらも、ふわふわスポンジが嬉しくて、スイスイ食べ進んでしまう。

 フランス菓子ばかり食べていると、こういうのがたまに食べたくなるのだ。しかも食べていると、なんだか懐かしい気持ちにもなる。ドイツ菓子マジック。

 在パリ邦人に人気なのも、納得。

 

 食後のカフェまでいただき、おしゃべりは尽きることなく・・・。
 (お忙しい中、ありがとうございました。ごちそうさまでした!)

 

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   ○LE STUBLI
      11, rue Poncelet
      75017 Paris
       TEL:01 42 27 81 86

     ○Marche Poncelet
     rue Poncelet, 75017 Paris

 ※マルシェと言ってもポンスレ通りに店が軒を並べる、いわば、商店街。
 バカンス中だというのになかなか活気がある。店先に並んだ生き生きした野菜、香り立つような果物の鮮やかさに胸が弾む。
 以前、近くに住む友人が、「ここのマルシェはいいわよ」と自慢していたのを思い出した。

 

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