« ラグー、わかったなり! | トップページ | 野菜のエチュベに想う »

2008年5月 2日 (金)

鉢植えハーブのある生活@Japon

 

Img_4709 汗ばむような陽気の金曜日。G.W.後半が始まります。
 皆様、いかがお過ごしですか?

 

 まだ肌寒かった春先に植えたハーブがぐんぐん育っている

 いわゆる、キッチン・ハーブ。イタリアンパセリ、セルフィーユ、バジル、セージ、シブレット、ローズマリー、タイム、ミント、コリアンダー、レモングラス・・・と料理に使えるものばかり。

 日本では市販のハーブの価格が高く、量も少ない。しかも、買いにいっても必ずあるとは限らないので、栽培することにしたのだ。
 おかげでいつでも摘みたてのハーブが惜しげもなく、ふんだんに使えるようになった。

 茂ったミントをたっぷり使ったミントティーをいただいていると、プラザ・アテネアンバサドールの食事の最後に登場する、ハーブ・ティーの鉢植えワゴンを思い出した。
 白手袋をしたサービスの方が客の好みのハーブをばちり、ぱちりとハサミで切り、アンフュージョンしてくれる、ちょっとサプライズで嬉しくなるサービス。日本でもやっているレストランはあるのだろうか?

 さて、我が家のハーブのなかで、目を見張る勢いで成長を続けているのが、ディル(写真右手前)。毎朝、伸びている様は成長期の子どもを思わせるほどで、食べるのが追いつかない!

Img_4847 1mを超えんばかりに伸びた今週初め、花火のようなかわいらしい花をつけた。

 ハーブ栽培で参考にしている本、『ハーブさえあれば』(北村光世著、文化出版局)の中に、
「ディルの花咲くころ、ピックルス作りを。オクラがおいしいですよ」
という記述を見つけたので、さっそくピクルスを漬けてみた。

 

 ディルの花ごと20㎝程度の長さで切る。茂った葉の枝も同様に2〜3本。
 オクラ、キュウリ、ニンジン、セロリなど好みの野菜、ニンニク、赤唐辛子、ディルを入れたボウルに沸騰させたピクルス液(水、酢、塩、胡椒)を加えて冷ませば完成(写真左)
 ルセットには米酢とあったが無いので、穀物酢シードル・ヴィネガーをブレンドしてみた。

 ピクルスというと保存食。瓶詰めにする工程など、なんとなく面倒なイメージがあり、作ったことがなかったが、すぐに食べてしまうならタッパーで十分だったのだ。

 一日以上おいたほうがいいらしいが、つまみ食いしてみると、優しい酸味、塩味、ぴりりとした辛み、そしてなにより”我が家のディル”のあの独特の甘い香りがすばらしく、すでにおいしい。ボリボリ食べてしまいそうだ。

 フランスの味の濃い野菜で作ったら、もっとおいしくできただろうに!
 残念!





Img_4702

 ※初めて野菜系を植えてみた。
 ラディッシュ、アーティーチョーク、フランボワーズが順調に成長中。
 アスパラガス
を植えたら、いつの間にか針のような芽が一斉に出ていて驚いた(写真左下:発芽から約1週間後くらい?)。初めて見たのだ。(密集して生えているのは、種まきの時、手がすべって袋の中身をばらまいてしまったからです・・・)

|

« ラグー、わかったなり! | トップページ | 野菜のエチュベに想う »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

食関連書籍」カテゴリの記事