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2008年1月29日 (火)

La Femme Chocolat PartⅢ

Img_4151  バレンタイン、まぢか。
 といっても、あいかわらず、”自家需”専門。

 パリから持ち帰ったチョコレートをチビチビと食べる毎日で、「ストックがなくなって来た・・・」と焦っていたところに、かなりうれしい贈り物が届いた。

 パリから送られてきたお年始の中に入っていたのは、超人気MOFショコラティエ、Patrick Roger(パトリック・ロジェ)のショコラの箱。最近いただいた中で、一番感激したチョコレートではないか。ターコイズ・ブルーというのか、あの独特の色がまぶしい。

 長方形の箱一面、ぎっしり並んだチョコに、思わず、ニヤリ。
 同封されたカタログを見ながら大切に、かつ、テンポ良くいただく。

 チョコ+フルーツ系の組み合わせが好きなので、Caracas(Exaltation du fruit de la passion)、Syracuse(Caractere de la mandarine de Sicile)、Valparaiso(Vivacite du citron vert du Pacifique)などに舌鼓。

 キューブがおしゃれなInstinct(Rocher praline aux amandes torrefiees)は、トレフィエ入りで、サクサクした食感が楽しい。

 数ある中で、一番気に入ったのは、ラムの香りたっぷりのTrinidad&Tobago(Ephemere parfum du rhum creole)。食べた瞬間、思わず目を閉じると、そこには、ねっとりした褐色の世界が広がるのだった。

Img_4132  さらに食べ進むと、すてきなサプライズが待っていた。
 箱の底に、eclats de feves de cacao(Chocolat fruite parseme d'eclats de feves)が敷き詰められていたのだ。

 

 薄い薄い板チョコレートはどこかスタイリッシュでもある。
 パキンと割り、口に運ぶ。
 細かく砕かれたカカオ豆をかみしめ、その風味をダイレクトに味わいながら、チョコレートはやっぱり、フランスだと再認識するのだった。

 

 貴重なお品をごちそうさま。そして、ありがとうございました。

 

 

 ○Patrick Roger
  108 bld St-Germain
  75006 Paris
      TEL:01 43 29 38 42
      http://www.patrickroger.com/site/fr/index.htm

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