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2007年8月 3日 (金)

鉢植えハーブのある生活



Img_0591 シブレットをおつかいに頼んだら、買ってきたのは、なんと、鉢植え
 意表を突かれ、げらげら笑ってしまったが、フランスの八百屋さんには鉢植えのハーブが普通に売られているのだ。

 虫嫌いで、土いじりが苦手なので、鉢植えを買うことなど、考えたこともなかった。

 パセリ、バジル、ミント、セルフィーユ、ローズマリー、etc・・・。マルシェにはいろんな種類のハーブが、一束1ユーロ程度で売られている。

 たくさん使う場合はいいが、ちょっとした飾りに1〜2本程度しか使わない場合も少なくない。
 湿らせたキッチンペーパーでくるみ、野菜保存用のビニール袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に入れておくと、結構、持つものの、無駄にしてしまうことも多い。 

 その点、鉢植えは、良い!
 毎日水やりを忘れなければ、いつでもフレッシュなハーブがケチらず、たっぷり手に入る。
 なぜか、種から育てなければならないと思いこんでいたのだが、最初から苗を買ってくれば簡単なのだ。
 価格も3ユーロ前後。手入れの上手な人だと数カ月、持つのではないだろうか。

 バジルの鉢を買うようになってから、ジェノヴェーゼの作り置きはしなくなった。
 パスタを茹でる間に、摘み立てのバジルの葉、松の実、ニンニク、パルミジャーノ、オリーブオイルをミキサーに入れ、回すのだ。キッチンにはバジルのいい香りが広がる。

Img_7178  料理におけるハーブの威力はすごい。
 出来上がりの皿に、鉢植えから切ってきたパセリの葉を添える。緑色が差し色となって、私のへなちょこ料理でも、数倍おいしく見えるようになる。
 居酒屋で使われるパセリの存在理由は、実はそんなところにあるのかも。

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