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2007年7月21日 (土)

ル・クルーゼで鯛飯。

 

Img_0425

 たいめし!

 いろいろなブロガーの方がたいめしを作り、紹介していらっしゃるのが、おいしそうで、おいしそうで。
 あまり食べたことがないし、作ったことなど一度もない。夜な夜な、掲載された写真を眺めては、わき出る(!)つばを飲み込みながら想像を膨らませた。
 これは早急に作らなければ。

 レシピ通りに作りたいところだが、土鍋が使えない(IHのため)ので、ル・クルーゼで作ることにした。
 熱伝導に優れたル・クルーゼだと、ムラなく熱が入り、ごはんがおいしく炊けるのだとか。
 炊飯器があるので、試したことがなかったのだが。

 カルフールの鮮魚売り場でdaurade royaleが特売品になっていたので、小さめのを一匹買い、魚焼き器で表面に焼き色をつける。意外に厚みがあり、少し焦がしてしまった。

Img_0418  研いだ米、タイ、だし汁などをル・クルーゼに入れ、沸騰させた後、オーブンへ。
 切り身だけを使い、別に骨から取っただしを使うレシピもあったが、面倒なので、丸ごと使った。

 そろそろ炊きあがりか・・・。
 オーブンから取り出し、フタを開けてみた。

 ビギナーズ・ラックかもしれない。
 米はぴかぴか、ぴんと立ち、鯛はふっくらと火が通っている。
 鯛の骨とひれを取り除き、身をほぐし、ざっくりと混ぜると、底の部分が軽くお焦げになっていた。にんまり。
 フタをして再び蒸らし、食卓へ。
 保温性が高い鍋なので、確かに炊飯に向いているかもしれない。

 炊きたてをいただくと、夢のよう。
 骨から出た旨みが、生臭くならずに米にのっている。パエーリャ風にしてもおいしそうだ。
 やってみて良かった。

Img_0446 ただ、食べ進めていくと、何かが足りないような 。
 「三つ葉?」「針ショウガ?」
 三つ葉などもちろんないし、あいにくショウガは切らしている。冷凍のシブレットをかけてはみたが、代用品にはならなかった。

 フランスで作る日本食は、いつも何か欠け、パーフェクトに作るのは難しい。

 翌日、残りにシソの葉のふりかけをかけ、おにぎりにし、ノリで巻いてみた。
 すばらしかった!


 

 ※今日使ったのはル・クルーゼのdoufeu(ロンド/ブルー)。
 フタのへこみに氷を入れ、鍋の中に蒸気の対流を起こし調理するというモデルだが、一度もその調理法を試したことはない・・・。取っ手をはずす手間がはぶけるので、使っているだけで。だから私はSTAUB派

 

○パリの魚を網羅した最強のサイト
  「パリで買える魚の図鑑」
  http://www.asahi-net.or.jp/~NU2M-ETU/zukan/index.htm
  パリに来た当初、本当にお世話になったサイトです。ありがとうございました。

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