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2007年7月24日 (火)

道具馬鹿一代  ⑪シリコンブラシ

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 かなり愛用している道具のひとつが、ドイツで買ったシリコンブラシ(写真右)

 溶かしバターや卵黄を塗ったり、焼きおにぎりに醤油を塗ったり、焼き鳥のタレを塗ったり、プレ・ロティのアロゼに使ったり・・・何かと大活躍。
 毛も抜けず、食洗機にかけられ、手入れも簡単。匂いもつかない。

 そしてなにより、かわいい。時々、寝癖がついているのも愛らしい。シリコン独特の手触りもいい感じ。

                         

 コルドンの実習の時間には
「貸して! 貸して!」
と順番待ちが出るほどの人気アイテムだった。(きっと、誰もが自分の刷毛を使いたくなかったのだろう)

 気をよくして、パティシエールの友人に自慢すると、
「レストランで使ったら、『おまえ、ふざけるな!』って怒られそうですよね」
といい顔をしなかったので、シュン・・・。
 そんなことで怒られてはたまらない。毎朝マドレーヌを焼かねばならなかったスタージュ先には持っていかなかった。

                         

 本来ならMATFER社馬毛の刷毛なぞ、紹介すべきところだが、お菓子を作らないので、これで十分なのだ。コルドンのセットに入っていた刷毛は、ほかのお道具とともにしまい込んだまま・・・。


 ※左はデンマークみやげにいただいたシリコンブラシ。
 PEJというキッチンブランドで、デンマーク人デザイナー、Marcus Vagnbyによるグッド・デザイン。もったいなくて使ったことはまだありません。

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