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2007年6月10日 (日)

ポルナレーヴ(ポルナレフの夢)、再び。

 

P1120117 遅ればせながら、Michel Polnareff(ミシェル・ポルナレフ)の復活コンサートへ行ってきた。
 Palais Ominisports de Paris Bercyでの追加公演が決まったのを知った方がチケットを一緒に取ってくださったのだ。ありがとうございます。

 予想はしていたものの、”団塊の世代のアイドル”だけに、客の年齢層はかなり高め。子ども連れも少なくない。そしてお約束のモジャモジャ金髪のかつら&白フレームのサングラスという、ポルナレフ・マニアの姿もあちこちに。

 

「ノンノン人形(La poupee qui fait non)」のイントロにあわせ、幕の後ろでポージングするポルナレフがシルエットで登場すると、会場は一気に興奮のるつぼに(月並みな表現ですね)。

 

 「僕は男なんだよ(Je suis un homme)」「愛の願い(Love me please love me)」などヒット曲を次々と熱唱。透明感のある歌声は健在だ。堂々たる体躯でマイク・スタンドを華麗に(?)操り、ピアノの弾き語りも満載。往年のファンには涙ものだったに違いない。

 

P1120154_2  にわかファンとはいえ、ここ数カ月間、飽きるほどポルナレフを聴いていたので、知らない曲はほとんどなかった! ヒット曲ばかりを歌ってくれたに違いない。ポルナレフ自身が、大好きなミュージシャンのコンサートに行ったものの、新曲ばかりでがっかりした経験があるから・・・というのを何かの記事で読んだが、このファンサービスはうれしい。

 コンサートは、サングラス型の銀の紙吹雪が舞う中、同じく、サングラス型の巨大モニターを使った「天国への道(On ira tous au paradis)」の大カラオケ大会でいったん、終了。

 アンコールは2回。生で「シェリーに口づけ(tout, tout pour ma cherie)」を聴くことができ、ひとり、にんまりしてしまった。


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 公演が終了したのは12時近く。会場周辺の店は満席なので、リヨン駅まで歩く。駅前のブラッスリーで、夜中だというのに、それぞれ肉系を注文。私はフィレステーキのベルネーズ・ソース添えを。これもポルナレフ効果?

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