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2007年5月16日 (水)

プレ・バスケーズ

 

 

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 2日間だけ、猫の手も借りたい忙しさのレストランで研修させていただいた。
 久しぶりのスタージュなので体が慣れず、かなり疲れたものの、教わることが多く、勉強になった。
 (お忙しいなか、私の質問に丁寧に答え、説明してくださったシェフに感謝しています。この場を借りて、ありがとうございました)

 

 

 普段ぼんやりして過ごしているからか、反対に、忙しい日々のほうが気持ちが充実するから不思議だ。料理熱も高まり、普段作らないものを作ろうという気になるのだ。P1080677



 作ったのは、プレ・バスケーズ(poulet basquaise)。代表的なバスク料理だが、フランスの家庭料理としても定着している皿でもある。お料理教室のマダムの亡くなったご主人がバスク出身ということで、本格派を教わったこともある(写真右)

 

 家庭料理だけに、作り方は本当に簡単。

 フライパンで骨付き鶏モモ肉(小さく切っても良い)を色よく炒める。
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 別の鍋で、ニンニク、タマネギ、さらにジュリエンヌにしたピーマン、ジャンボン・バイヨンヌ緑の唐辛子、piment  vert(写真左:入れすぎに注意)を加え、炒める。今日はセロリも加えた。
 白ワイン、濃縮トマトペースト、トマト、ブーケガルニ、チキン・ストック(水でもOK)、鶏肉を加えて煮る。

 最後に塩・コショウ、ピモン・エスプレットで味を調えれば、出来上がり。仕上げに、スライスのジャンボン・バイヨンヌを飾って。

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 レストランの仕事をまね、”手際よく”を心がけたので、煮るまでの過程はあっという間。
 疲れのため、スキップしたが、本当はピーマンの皮をオーブンで真っ黒く焼いて取り除くといい。トマトも湯むきし、種を取り除くと、より洗練された感じになる。


 ケチャップで作っても、簡単にできておいしいかも。
 洋食を思わせる、日本人にも馴染み深い、ほっとする味です。

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