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2007年4月30日 (月)

南仏あちらこちら。  ②シャトーヌフ・デュ・パープ

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 その力強いコクのあるおいしさは、ワインに詳しくない私でも知っている。スパイシーな味わいのわかりやすさに引かれ、ずっと気になるワインのひとつだった。

 Chateauneuf-du-Pape(シャトーヌフ・デュ・パープ)。
 南仏を訪れたなら・・・と、その村を訪ねた。


 田舎すぎるのだろうか。カーナビにうまく住所を入れることができない。仕方なく村への標識をたどりながら、田舎道を走る。

 

Img_6465 目前に広がる、赤茶色の畑にはっとする。
 今まで見たことのあるブドウ畑と決定的に違う。

 車を止め、畑に入ると、赤茶色に見えたのは、畑一面にびっしりと敷き詰めらた石だとわかった。長さ10センチほどの丸っこい石。

 この石の保温力のおかげで、アルコール度が高く、コクのある、あの独特の味わいのワインができるのだとか。

 村の頂にそびえるシャトー(城)が見えてきた。

Img_6482  村のレストランで簡単な食事をとった後、城をめざし、坂道を上った。

 かつて、”シャトーヌフ(新宮殿)”と呼ばれていた場所は、朽ち果て、今は見る影もない。
 小雨の降りしきるなか、ひっそりとローヌ谷を見下ろしていた。

 

 ※有名なLe Vieux Telegrapheへ。Img_6491
  ブリュニエ兄弟の扱う、ヴュー・テレグラフラ・ロケットパイエールの シャトーヌフ・ド・パープジゴンダスなどを試飲。
 パイエールのジゴンダスに「おっ」と思ったけれど、次ににテレグラフを口に含むとさらに「おおっ!」。

 さすがだ。

 ○Le Vieux Telegraphe
  3, route de Chateauneuf-du-Pape
      84370 Bedarrides
      TEL:04 90 33 00 31
      http://www.vignoblesbrunier.fr/

  

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