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2007年4月23日 (月)

選挙サンデー@パリ

 

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 仏大統領選第一回投票日の22日、日曜日のパリ。

 人、人、人。

 普段通りに出かけたクレール商店街の八百屋さんも、黒山の人だかり。
 エッフェル塔そばのシャン・ド・マース公園にいたっては、夏のビーチを思わせる込み具合だ。ベンチで読書していると、「よろしいですか?」と2グループとシェアしなければならなかった。こんなことは初めてだ。
                            

 半袖、半ズボンで十分な、夏日を思わせる晴天の日。こんな週末のパリは、普段なら、もう少しがらんとした感じなのだが、今日は違う。
 知人は田舎の別荘に行きたいところだが、投票するためにパリにとどまると話していた。昨晩のニュースでも、外国人宿泊客がポツポツいるだけの、”商売あがったり”のビアリッツのホテルの様子をレポートしていた。

P1110044  そうだろう、投票率は82.7〜84.5%という、歴史的な高さを記録する見込みだという。今回の大統領選への国民の関心の高さを表す数値だ。(引用:figaro)

 投票締め切りの20時になると同時にニコラ・サルコジ氏セゴレーヌ・ロワイヤル氏の決戦投票が決定。

 選挙権はないものの、個人的にはF・バイル氏に親近感を持っていたので、彼の追い上げに注目していたのだが・・・。生バイル氏を見かけたとき(家の近くに選挙事務所がある)、温厚そうな人柄がにじみ出ていたのだ。サルコ派の知人は、「それだけじゃ困るのよ!」とばっさり、だったが。

 通りを歩いていると、テレビの選挙特番を見ながら食事している家庭が見えた。
 ソファに座り、それぞれがひざの上にトレーを載せている。
 フランスでは、テレビを見ながら夕食を食べる家庭が多いと聞いていたが、マイ・トレーを持っているとは! 今晩は、選挙をテーマに語り尽くしたのだろう。

 決戦投票は2週間後の5月6日

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 ※異常に込みあった八百屋さんで見つけたホウレンソウ。普段より葉が小振りで、やわらか。茎も細め。たぶん、今だけの期間限定モノ。
 日本の撮影クルーが撮影していたので見ると、成宮くん?だったか?(年のせいか、最近、芸能人がよくわからなくなってきた・・・)

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