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2007年4月 9日 (月)

冒涜(ぼうとく)クッキング  ①buttery popcorn

 

 

Img_6192_1  フランス滞在中に、フランスならではのおいしい食材を食べておきたい・・・。料理してみたい・・・。
 思いはやまやまだが、料理の腕と発想が追いつかない→せっかくの食材がもったいない→食材への冒涜(ぼうとく)

 とはいえ、やはり食べたい。
 罪悪感を感じつつも、ついウキッとしてしまうへなちょこ料理に挑戦していく。

 第一回目は、ポップコーンのバターかけ、buttery popcorn

 ポップコーンに溶かしバターをかけ、手をギトギトにしながら食べるのが好きだが、大胆にも、チーズ専門店で売られている量り売りのバターを使ってみる。作りたての新鮮なバターのおいしさは、ちょっと感激する味わいなのだ。

 チーズ屋さんでバターを注文すると、お店の人が針金を使い、バターの山から切り出してくれる。
 今日はドゥミ・セル(有塩)を。うやうやしく紙に包んで手渡してくれるが、まさか、ポップコーンに使うとは思っていまい。

Img_6214_1

 

 ポップコーンを作る傍らで、小鍋にバターを溶かす。
 ボウルに入れた熱々のポップコーンに、黄金色のバターを回しかけると、真っ白なポップコーンがほんのり黄色に染まる。なんとおいしそうなのだろう! 独特のにおいに誘われ、ボウルを抱えてソファに移動する間にポリポリ食べ始めてしまう。

 食べ終わっても、指先にはバターの甘い香りが。
 この余韻、ちょっとしあわせ。

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