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2006年8月25日 (金)

マデイラ旅行 ①既視感に包まれて・・・

Madeira1 ポルトガル、リスボンから約1000㎞、”大西洋の真珠”と呼ばれるマデイラ島に出かけた。

 飛行機の遅延で到着したのは深夜。マデイラ空港からレンタカーで、Funchal(フンシャウ)の街へ向かった。

 かなり急勾配な高速道路を降りていくと、眼下に点々と明かりが広がる。ライトアップされた海岸線。疲れているのか、どこかで見た風景に見える。

 フンシャウの街中に入ると、第一印象が正しかったことを確信する。そう、ここは熱海や別府にそっくりだ。道路の中央分離帯にはフェニックスが植えられ、立ち並ぶホテルも30年くらい前を思わせるような建築で・・・。

 初めて来た街とは思えない。

 
Piscine  標高2000m級の峰が続く火山島だからか、岩場が多く、砂浜のビーチは少ない。透き通った群青色の海は本当に美しい。高台から望むと、遠くの海面に雲が映り、白く輝いて見えた。

 滞在先のホテルには海に面したプールがあり(冒頭の写真)、水平線を眺めながら泳ぐことができたし、島の北西に位置する町、Porto do Monizには岩場を生かして作ったプールがあった(写真左)。遠くの鯨の姿を追いかけるホエール・ウォッチングをする人もいるスポットだ。
 涼しい日だったので泳がなかったが、かなり気持ち良さそうだった。

                                                                                   

 デジャヴな食べ物も。Pao_1

 カステラの原型と言われるポルトガル菓子、Pao de lo(パオン・デ・ロー)と、鶏卵素麺の原型、fios de ovos(フィオス・デ・オーヴォス/卵の糸)を載せたケーキと対面。
 見た目、形は違えど、味わってみるとどちらも確かにカステラと鶏卵素麺だ。
 
 滞在中、『パイレーツ・オブ・カリビアン』を観たこともあ り、思わず大航海時代に思いをはせてしまう。

Keiran

                                                                                   

 バカンスは、なんともミョーな感じで始まった。

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