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2006年5月29日 (月)

パリ一番のビストロ  -La Ferrandaise-

 リュクサンブール公園のそば、カルチェ・ラタンにあ るビストロ、フェランデーズへ。

 レストラン・ガイドで知られるLEBEYのビストロ版、LE PETIT LEBEY DES BISTROTS PARISIENS 2006(Albin Michel)で、UshiMeilleur Bistrot Parisien 2006(2006年パリのベスト・ビストロ)に選ばれたビストロ。「料理王国」5月号でも紹介され、気になっていたのだ。

 フランスの田舎にあるような風情のレストラン。

 壁には牛の写真が飾ってある。
 店名のフェランデーズは、オーヴェルニュ地方、Puy-de-Dome原産の牛の品種のこと。赤のまだら模様が特徴とか。

 フェランデーズ牛のミルクは、チーズ、サン・ネクテール(Saint-nectaire)フルム・ダンベール(fourme d'Ambert)の原料としても知られている。(参考:http://ferrandaise.free.fr

 フェランデーズ産牛にこだわった店らしい。
 
Famuse  シェフ、Nicolas Duquenoy氏はLouis ⅩⅢなど有名店で腕を振るった経歴の持ち主。ビストロ+ガストロノミック=ガストロ料理(胃腸炎ではありません!)が味わえるかもしれない、と期待は高まった。

 Amuse2
 メニューを見ていると、まな板にリエットやソシソンが載せられ、登場。いい雰囲気。

 さらにアミューズまで出てきて、驚く。冷たいアスパラのヴェルーテ、だったか?

Entre  アントレにPresse de cailles et champignons。フランスで、ウズラのおいしさに開眼したが、このウズラもあっさり、かつ、味わい深い。Plat

 

 

 プラにはフェランデーズ産の仔牛、panache(ロニョンとレバーとリ・ド・ヴォーの3点盛り)を。
 肉そのものの味の違いは、正直よくわからなかったが、初体験の仔牛のレバーさえもおいしくいただけた。

 ポーションも軽く、ビストロといえども、食の細い人でも大丈夫そう。

 

Fromage_3

 デザートはfromage fermier au lait cru(フェランデーズ産生乳のチーズ)を。
 これもまな板で、どかんと大きなピースでサーブされる。

 ムニュは30ユーロから。6品のデギュスタシオンは38ユーロ。

 クオリティの高い料理、感じのいいサービスがリーズナブルに楽しめる。

 ○La Ferrandaise
    8,rue de Vaugirard
    75006 Paris
    TEL:01 43 26 36 36
    FAX:01 43 26 90 91
    http://www.laferrandaise.com/

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コメント

しかし、かなりなヘヴィロテでの外食。
farafelさんの胃袋、まだまだいけますねー(笑)

投稿: 沖楽 | 2006年5月30日 (火) 07時54分

沖楽さん、またまたまたこんにちは。

いやいや、ここは、少し前に行ったのに、記事アップを忘れていたのですよ。

ま、最近、イベントが多くて、普段より外食が多かったのは否めません。

量は食べられず、結構残してしまうのですよ、罰当たりですね。しゅん。

投稿: farafel | 2006年5月31日 (水) 04時47分

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