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2006年5月27日 (土)

Fete des marches 2006

Sac_2

 パリ市主催のマルシェ祭り(変な訳!)が、パリ市内のマルシェで始まった。6月4日(日)まで。

 ポスターを見ていたのだが、忘れていた。

 いつものようにIENAのマルシェに出かけたが、そういわれれば、いつもより活気があるような。日本だと、ノボリとか、統一マークを作ったりするのだろうが、それらしいグッズやPOPは見当たらず。

 

 

Espadon_1

 マルシェの端っこ、アルマ橋に近い方の魚屋Lorenzoには、長い角の espadon(メカジキ)が鎮座していた。いつもは見かけないので、このイベント用に準備したものかもしれない。「エスパドンは日本語でなんて言うの?」。日本人客が多いので、この店のスタッフはサバマグロ、イワシなど、魚の日本名を知っている。

Truite 「30年以上、魚屋をやってるけど、こんなに大きくて美しい”マス”(もちろん、日本語で)は初めてだよ」とおじさんが嬉しそうに自慢してくれたtruite。体長50㎝はありそうだ。
 明日は母の日(fete des mere)なので、バラを一輪配るサービスも。

 

 八百屋さんで買い物をすると、布製のエコバッグ(冒頭の写真)に入れてくれた。これが今回のイベントの目玉のひとつらしい。

 2010年からは生物分解性ではないレジ袋の販売・配布が禁止されるフランス。環境保全に加え、植物に由来する原料を使った生物分解性の袋の需要・生産増で、フランス農業の活性化も図るという。(参考:http://www.eco-online.org/contents/news_world/2005/1024w.shtml
 
 マルシェに来るのは、キャリーやバスケット持参の”ナチュラル志向”の人が多いから、なんとなく的外れのような気もするが、生産者側のアピールとしてはお金がかかっている感じで、「おっ」と思わせられた。
 
 本の配布もあるそうだが、遭遇せず。

 マルシェのところどころで、ポンピエ(消防士)たちが7月14日革命記念日恒例のダンス・パーティのチケットを販売していた。

 もうそんな季節、と驚くばかり。

 ○パリ市のサイト
  http://www.paris.fr/portail/accueil/Portal.lut?page_id=1&document_type_id=2&document_id=19789&portlet_id=815

Poster

 ○Marché Président Wilson(16区)
  Av. du Pdt Wilson entre rue Debrousse et Place d’Iéna.
  Métro : Alma-Marceau, Iéna

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