« ジョルジュ・マルソー | トップページ | ガレット・デ・ロワな風景 ―FAUCHON― »

2006年1月 8日 (日)

パリみやげ ―スーパー編③―

③内外価格差大!?なBonne Maman 

 わかってはいたが、一時帰国してみると、「日本には、なんだってある」ことを再認識。帰国するたびに「もう、これもダメ~、あれもダメ~」と、選択肢が減っていく。

 「おみやげ、どうする?」 。いまや、帰国時に持ち帰るお土産を何にするのかは、在仏邦人の深刻な問題だ(大げさ)。bonnemaman

 初心に戻って、BRUTUS「手みやげ」特集を手に取り、”手みやげのたしなみ5箇条”を読む。

 その中の2つを。

 「一、相手を喜ばせたい一心こそ肝要なり。」

 「一、手みやげは自分を表現する作品でもある。」

 スーパーの食材、そのあたり弱いかもしれない。

 でも、スーパーの良さは価格にある。”たしなみ”を心に留めつつ、内外価格差の大きいものを!という視点で探してみよう。

 例えばこのBonne Maman(ボンヌ・ママン)のタルト。ジャムでおなじみだが、ジャムは重いのでパス。

 庶民的なスーパーのビスケット売り場にフツーに並ぶお菓子だが、赤白のギンガムチェックのコンパクトなパッケージ、フランボワーズ、シトロン(レモン)味といった感じが日本人がイメージする”素朴なフランス”っぽいのでは。

 インターネットで検索すると、楽天市場では3箱セットで1,200~1,500円くらいする。店頭ではもう少し高いのかもしれない。

 でも、フランスのスーパーだと2ユーロ程度。

 「買いたいけど、ビスケットにしては高いから、自分では買わない」的商品と言えるのでは。いわゆる、”舶来物”。

 そういう意味で、おすすめです。
 

|

« ジョルジュ・マルソー | トップページ | ガレット・デ・ロワな風景 ―FAUCHON― »

食材ショッピング情報」カテゴリの記事

食関連書籍」カテゴリの記事

コメント

farafelさまへ

ボンヌ・ママンは、ジャムの場合、中身より瓶のほうがみんなほしいのかな?

私も、実は、瓶がほしいので、
オットに、でっかいイチゴジャムの瓶を買ってきて、
タベサセテ、いる悪い妻です!

さて、クッキー、2ユーロですか。
うなっちゃうな!
私、カルフールのクッキーでも喜んじゃいますよ。

投稿: nana (kinotable) | 2006年1月 8日 (日) 21時54分

ボンヌ・ママンのでっかい瓶は何に使うのでしょうか?

こちらのジャムはいろいろ種類があるので買いたくなるのですが、すぐ飽きてしまうというか忘れてしまうのです。

今も冷蔵庫に食べかけのジャムの瓶が3つ・・・。

投稿: farafel | 2006年1月 9日 (月) 08時17分

farafelさまへ

でっかい瓶は、バッグを作るときに材料入れです。
ホテルの朝食で出てくるサイズの瓶は、木のビーズを種類別に入れるのに、ベンリ。
中くらいの大きさの瓶は、ボタンとか入っています。
でっかい瓶には、ちょっと大き目のラベルなど入れるときに。

冷蔵庫のジャムの瓶、我が家にも3つ、4つ。
焼肉のたれが3本、それから・・・。
ちょっと処分しなくちゃ。

投稿: nana (kinotable) | 2006年1月11日 (水) 07時13分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146440/8056064

この記事へのトラックバック一覧です: パリみやげ ―スーパー編③―:

» 笑顔のもと [たまの出来事]
すきなものはたくさんあるけれど うちにあるととっても嬉しくなるもの*^v^* B [続きを読む]

受信: 2006年3月14日 (火) 21時39分

« ジョルジュ・マルソー | トップページ | ガレット・デ・ロワな風景 ―FAUCHON― »