« 無量塔でお昼ごはん | トップページ | ジョルジュ・マルソー »

2006年1月 6日 (金)

コルドン、再開。

 5日からLe Cordon Bleu(ル・コルドン・ブルー/後は”コルドン”でいいですよね?)に復学。昨年前半、料理の初級・中級を終えた後、しばらく休んでいたのだ。

salada  雪のちらつくなか、ナイフセットとユニフォーム、安全靴などを担いで地下鉄に乗る。
 もちろん、Navigo(ナビゴ/カルト・オランジュが進化したカード)もちゃんとチャージした。これから約3ヵ月、再び学生だ。

 顔なじみのスタッフ、アシスタントをしている友人に会い、ホッとする。入り口手前の高い位置のロッカーも確保。これもホッ。

 今回のクラスは15人。以前は50人くらいで、争って場所取りをしていたのに比べると、ずいぶんこじんまり。いい感じだ。 

 今日はシェフのデモンストレーションだけ。
 
 アントレ:Feuilles de mache a la truffe noire, ventreche croustillante et noisette dorees(黒トリュフとマーシュのサラダ。カリカリベーコンとノワゼット添え)(写真:この日はフレッシュな黒トリュフがなく、缶詰で代用・・・)

 プラ:Effeuillee de saint-pierre aux epices rouges(まとうだいのフィレ。赤いスパイス風味)

 デセール:Banane rotie en peau a la vergeoise et son sorbet(皮付きバナナのロティ。赤砂糖?風味。バナナのシャーベット添え)

  上級ではモダンなフランス料理を学ぶ。

 今日のプラも"インドのスパイスとトロピカルフルーツによるフュージョン料理”というサブタイトルつき。タンドーリスパイス、パパイヤ、マンゴーをSaint-pierre(まとうだい)にあわせたもの。

 デセールのソースはなんと、”ハイビスカスの花”入り。初めて見る食材だ。

 ハイビスカスの花の香りと、機関銃のようなシェフのトーク(当然、全編フランス語)にクラクラ。初日で早くもノックアウト気味?

○Le Cordon Bleu Paris
  8 rue Léon Delhomme, 75015 Paris
  TEL:01.53.68.22.65 
  FAX:01.48.56.03.96
 http://www.lcbparis.com/

knives 

 ※これが私のお道具セット。うろこ取り、骨抜き、アク取り、菜ばし、小さいボウルなど、100円グッズが大活躍。

 生徒は皆、同じナイフなので、全部にちゃんと名前を書く。小学生みたいで、おかしい。

|

« 無量塔でお昼ごはん | トップページ | ジョルジュ・マルソー »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コルドン・ブルー」カテゴリの記事

コメント

立派なお道具箱ですね~!
ワタシはナイフバッグででかけてたんですけど、ある日、刃先がバッグを突き破って出てきてたまげました。このバッグなら安心ですね。

投稿: Suzzy | 2006年1月 6日 (金) 10時55分

コルドン復活ですね~少人数でいい感じじゃあないですか。私達のときが特別最悪だったとゆう事ですね

投稿: haruka | 2006年1月 6日 (金) 19時11分

コルドン通ってるんだ~。farafelさんは料理留学なさってるんですか?。それともセレブのお稽古ごと(笑)?。

こんなの自分で作れたら外食しなくて済むよなぁ・・・(^^;。

投稿: yk2 | 2006年1月 7日 (土) 02時31分

Suzzyさん、こんにちは。

バッグはよくなかったのです。
反対側からポロポロいろいろ落ちちゃって。

最初は奇異に見えたスーツケースですが、使ってなるほどです。
BHVというパリの東急ハンズみたいな店(はるかに及びませんが)のDIY売り場で売っています。そんなに高くありません。

投稿: farafel | 2006年1月 7日 (土) 02時40分

harukaちゃん、こんにちは。

15人ですよ。
試食も贅沢な感じ。
食べ終わらないうちに、気の利く男子が次を配ってくれます。

写真撮影の順番待ちしているうちに、ハラヘリの男子に自分の分を食べられてしまうような感じではありません。

実習も広々。天国です。

投稿: farafel | 2006年1月 7日 (土) 02時42分

yk2さん、こんにちは。

いえいえ、外食のレベルは違いますよ。

それに家だと、流し台にあふれるように溜まる鍋も自分で洗わなきゃいけないから、習ったとおりにやると疲れきってしまいます。(学校はお皿洗いのスタッフがやってくれる)

家ではもっぱら和食&イタリアンとシンプルなものです。

投稿: farafel | 2006年1月 7日 (土) 02時45分

farafelさまへ

コルドン、かっこいい~。
さっそくホームページ見ました。

学校に通うには「基本セット」みたいなものがいるみたいですね。
この「基本セット」って、普段も使っていらっしゃるのですか?
それとも、お家にはお家セットが?

この包丁バッグ、何かで捕まったら勘違いされそうですね。
トングやスパチュラが入っているから、大丈夫かな?


投稿: nana (kinotable) | 2006年1月 7日 (土) 10時52分

nanaさん、こんにちは。

このお道具セットは学校のロッカーに置きっぱなしです。ちなみにフタの裏側には、量り、絞り袋セット、セルクルセットなどが隠れております。

お家では、フレンチ、滅多に作りません。
なので万能包丁、プチナイフ、エコノム(皮剥き)があれば大丈夫。
骨を叩き切る”ブッチャーナイフ”がないので、そのときは”出刃”で代用しています(刃が欠けますが)。

そう、地下鉄の中で緊張しました。変な人に略奪されたらどうしよう!とか。重すぎたのもあり、タクシーにすればよかった!と後悔しました。

投稿: farafel | 2006年1月 7日 (土) 18時33分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146440/8026111

この記事へのトラックバック一覧です: コルドン、再開。:

« 無量塔でお昼ごはん | トップページ | ジョルジュ・マルソー »