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2005年12月 7日 (水)

フォアグラ、始めました。

 クリスマス(Noelノエル)商戦が本格化してきたパリ。先週末のラファイエット周辺なんて、初詣並みの人ごみ。最近、人ごみに揉まれる生活をしていないので、ラファイエットからプランタンまで歩くだけで、めげそうになる。

P1040303  普段は財布の紐が固いフランス人、この時期だけは気前よく。プレゼントの入った大きな袋を抱えて歩いている人が多い。

  フランスのクリスマスのごちそうといえば、フォアグラ。スーパーも売り場を拡大して力を入れている。プロモーションで10ユーロだったので、ソーテルヌに漬けた半生(mi-cuit)の瓶詰めを買った。

 クリスマスにはブリオッシュと食べるのが習慣だが、今回はカリッと焼いたパンと。フルーツ系がなかったので、頂き物のチェリーのジャムを。なべ底で粗く砕いた黒コショウ、フルール・ド・セルを散らしながら食べた。

今回のフォアグラはOie(ガチョウ)ではなく、canard(鴨)のもの。ガチョウのフォアグラの最大の生産国はハンガリー。日本に入るガチョウのフォアグラの大半がハンガリー産だとか。鴨ならフランス。よりあっさりした味わいの鴨のほうが、フランスのレストランでは人気なのだとか。(参考:http://www.chefpride.co.jp/foiegras.htm)。

 ちなみに、アラン・デュカスGrand Livre de Cuisineでフォアグラのレシピを探すと14!もあり、すべて鴨を使ったものだった。

 いくらあっさりしているといっても、“脂肪肝”。1年に数回食べれば十分だと思うのは私だけではないはず。

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コメント

フォアグラは生よりもステーキが好きです。

 この季節スーパーで簡単に手に入るのには驚きですね。
 日本では鍵付の冷蔵庫の中しかも、成城石井とかで買いましたから~(しかも値段高い!!)
 贅沢だな・・と思うこのごろです。

投稿: emi | 2005年12月 7日 (水) 23時37分

emiさん、こんばんは。

フォアグラ・・・。

フランス一年目は大喜びで食べ、二年目は食べすぎで食傷。

そして三年目は、きわめて冷静に。少しだけ、おいしく食べられる程度に。

いやー、我ながら、成長したものです。

投稿: farafel | 2005年12月 8日 (木) 07時45分

farafelさまへ

お写真、変わりましたか?
こちらのお写真のほうが見やすいです。

さて、フォアグラ、
あの瓶詰め一便で10ユーロなのですか?
えっ、1500円からおつりがくる・・・

日本でフォアグラを食べるのが、ばかばかしくなりました。
でも、カリッと焼いたパンと共にいただくフォアグラ、
冷たい白ワインなど一緒にいただければ、
極楽でしょうね。

日本では高くて買えないフォアグラ、
しょうがないから、
たらの白子でも探して、熱燗と共に今晩はいっぱいやります。

投稿: nana (kinotable) | 2005年12月 8日 (木) 10時19分

nanaさん、こんにちは。

そうです、間違えて違う写真を使っていました。

白子と熱燗・・・!
うらやましいけど、来週一時帰国するので、
もう目前なのです。
もちろん、ふぐもつけます。うっしっし。

投稿: farafel | 2005年12月 8日 (木) 17時39分

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