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2005年11月 5日 (土)

三ツ星選びで悩む

 日本から友人が遊びにくる。忙しいなか、やっと休暇を取ってくるのだ。ぜひ、三ッ星レストランを体験してほしいと、レストラン選びを始めた。carte

「どこでもいいよー」と友人。個人的には、あまり華美なところは苦手だ。フランス人に聞くと「僕はランブロワジーが好き。目の前のヴォージュ広場も美しい。アラン・デュカスもいいなあ。パーフェクトだよ」。

 確かに「アラン・デュカス」はパーフェクトだ。パーフェクトすぎて、料理自体、あまり印象に残っていないほど。でもハーブ・ティーの鉢植えワゴンや、ババにかけるラムの種類が多かった、自家製パンのおみやげまでもらった・・・など、驚きのプレゼンテーションに“食のエンターテインメント”を楽しんだ。

 ワタシ的には「ピエール・ガニェール」に行きたい。一体、どんなものが出てくるのか、想像もつかない、そしてやっぱりびっくりの料理の数々数々数々・・・。ほんとにアートの世界。内装もカジュアル・シックな感じなのがホッとするし。運がよければ、ピエールにも会えるかも?

 「ル・サンク」は団体で行ったので、あまりコメントできないが、“お姫様”気分になれること、請け合い。「ギー・サヴォア」は知人が絶賛していたが、別の知人は「量が多くて、拷問みたいだったー」と言っていた。でも一度は行ってみたい。

 と、少ない情報を引き出しながら、サイトやブログの体験談でも情報を集める。便利な世の中だ。

結局、“間違いない”「アラン・デュカス」(しかも日本でも知名度があるので、思い出話がしやすい)、個人的に“何度でも行きたい”「ピエール・ガニェール」、未踏の地「ランブロワジー」か「ギー・サヴォア」にしようと決定。

 9月1日。ヴァカンス開け。レストランの留守番電話も解除される日だ。案の定、どこも予約でいっぱい。最終的には「取れるところなら、もうどこでもいいや」という雰囲気になってくる。もちろん留守電に予約のメッセージを残しておくこともできたのだが、最後まで悩みたかったこともある・・・。

でも幸運なことに「ギー・サヴォア」の最後のテーブルが取れた。3週間近く後のことなのだが・・・。「アラン・デュカス」に行ったときは、2カ月待ちだったのを思い出した。そしてその客の大半が日本人、米国人を中心とした外国人なのだから、パリの三ッ星の吸引力は桁違いだ。

◎写真はレストランでいただいたメニュー。デュカスのは大きくて、しまう場所に困る。シェフがいるラッキーなときはサイン&記念撮影までしてもらう。料理人に関しては、かなりミーハーになってしまう・・・。

GUY SAVOY http://www.guysavoy.com/en/intro.htm

     Pierre Gagnaire http://www.pierre-gagnaire.com/

     Le Cinq http://www.fourseasons.com/paris/vacations/dining_77.html

     Alain Ducas au Plaza Athenee 

http://www.alain-ducasse.com/public_us/plaza_athenee/fr_cuisine.htm

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